既視回想のラウンドテーブル
- 15th Anniversary Roundtable -


※青字部分はアドリブや意図的な どもりなど、演者が独自に発した字幕ウィンドウに表示されてない台詞、
あるいは表示されていたが読み飛ばした台詞。

倫太郎「俺だ……」


 
2024年10月27日

2010年10月27日
倫太郎「俺だ。2024年のラボの状況について聞いているか。……ああ、ビルの
 老朽化によりラボメンは問答無用で追い出された」

 
「その結果、松戸のイベント会場に集まざるを得ない状況にまで追い込ま
 れたのだ」

 
「追 い 込 ま れ た の だ ッ … … !」


 
「俺はそんな状況を変えるために、2000回以上のタイムリープを繰り返
 し、2010年まで戻ってきた」

 
「……ああ。分かっているさ。ラボの未来は俺の手にかかっていることは
 な。後は任せろ。エル・プサイ・コングルゥ」

 
「というわけで、これより! 1027回円卓会議を行う!」


※「第」は付かない。
「ウワゥ! バウッ!」


※白衣をバサバサするような動きをしながら。
紅莉栖ハァ...また円卓会議?」


 
「1027回もした記憶がない件について


 
まゆり「今のオカリンの話だと、15年後もまだ未来ガジェット研究所って残って
 るんだー」

 
るか「じゃあ、15年後もボクたちは一緒なんですね。嬉しい……」


 
萌郁「でも、どうして松戸なの?」
■2024/10/27
――――――――――
松戸って行ったことな
いんだけど、
岡部くんは詳しいの?

なにが名物なのかな?

教えてくれると嬉しい
な☆

萌郁
フェイリス「ハッ! フェイリスは重要な事実に気付いたニャ。秋葉原と松戸、2つの
 街を線で結ぶと……なんと、直線になるのニャ!」

 
紅莉栖「それは当たり前でしょ……」


 
倫太郎「ええい、ごちゃごちゃうるさいぞお前たち! ラボの危機を回避するた
 め、俺は、15年近い時間を遡ってきたというのに!」

 
「いつもの設定乙」


 
倫太郎ンンンンンンならば俺がいた2024年の状況を教えてやろう。これを聞けば、俺の話
 を信じるしかなくなるはずだ」

 
まゆり「わー、それ、まゆしぃとっても興味あるな」


 
紅莉栖「OK。聞かせて。内容次第じゃ信じてやってもいい」


 
倫太郎「では教えよう。秋葉原は小綺麗な街になった。路地裏の怪しい店はもうほ
 とんどない」

 
まゆり「そうなんだー、それっていいことだよね」


 
「小綺麗なアキバなんてアキバじゃないし。アキバはもっと殺伐としてるべ
 きなんだお」

 
「“とら”の、ド、エロ同人コーナーですれ違った奴といつ喧嘩が始まってもおか
 しくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねえか。にわか
 はすっこんでろ!」
 
まゆり「ダルくん、落ち着いてー」


 
倫太郎「気持ちは分かる。アングラのないアキバなど、炭酸の抜けたドクペのよう
 なものだからな」

 
「お前はなにを言っているんだ(AA略」


※ボイスでは「(AA略」までは喋ってない。
倫太郎「なっ!? お前だけは分かってくれると信じていたのに!」


 
紅莉栖「岡部、ふざけてないでもっと具体的な話をして」


 
倫太郎ア、ア、ア、ア、ああ。2024年までの大きな出来事としては……ラジ館が……取り壊さ
 れてしまった……!」

 
フェイリス「ニャ、ニャンだってー!?」


 
るか「秋葉原を象徴する建物だったのに……。その後、あの場所はどうなったん
 ですか?」

 
倫太郎「同じ場所に新しいラジ館が建った」


 
「どう見ても建て替えです本当にありがとうございました」


 
フェイリスハハハッフッ ビックリして損したニャ」


 
るか「ホッとしました……」


 
倫太郎「そして、この俺が最も驚愕した変化についてここで明らかにしよう。それ
 は……サンボが神保町に2店目を出したのだ!」

 
紅莉栖「ちょっ!? ホ、本気で言ってるの!? 大ニュースよそれ!」


 
「あ……いや……その」


 
倫太郎「フッ、すいぶんと大喜びしているではないか。そうか、お前は隠れ牛丼大
 好きっ娘だったのだな」

 
紅莉栖「だ、大好きってほどじゃないからっ。ラボから近くて便利だから、行って
 るだけで」

 
まゆり「クリスちゃん、サンボが繁盛しててよかったね」


 
紅莉栖「そ、そうね……」


 
萌郁「岡部くん、ケバブのお店は?」
■2024/10/27
――――――――――
知ってる?
秋葉原には1999年
からケバブのお店があ
るんだよ。
もうすっかりアキバ・
フードって言ってもい
いよね。豆知識だよ。

萌郁
倫太郎「声が小さいな……」


 
萌郁「ごめんなさい……」


 
倫太郎ン、ケバブ、ケバブ? ああ、秋葉原名物のあの店だな? 残念ながら閉店した」


 
萌郁「そう……なの……!?」


 
倫太郎「だがしばらくして復活した」


 
萌郁「そう……なの……!?」


※台詞は先ほどと全く同じだが
イントネーションが変わっている。
「心臓に悪い言い方、しないで」
■2024/10/27
――――――――――
もう! 岡部くん、
イジワルな言い方する
んだから!

心臓止まっちゃうかと
思ったよ、プンプン!

萌郁
るか「桐生さん、ケバブがお好きなんですね。ボクもたまに、買い食いするんで
 すよ」

 
萌郁「あのお店がなくなったら……ショックで寝込むかも」
■2024/10/27
――――――――――
ケバブ仲間だね

あのお店がなくなった
らショック過ぎて数日
は寝込んじゃうと思う
。いつまでも残ってい
てほしいな。

萌郁
フェイリス「食べ物屋さんの話はもういいニャ。それより凶真(ウム)、ズバリ聞くニャ(ウム!)。メイ
 クイーン+ニャン2は……どうなったのかニャ?」

※台詞の合間に相槌を打っているのは岡部。
倫太郎アー、そのことか。秋葉原萌え文化における最後の牙城。オタクにとっての還る
 べき場所。そこがどうなったのか、聞きたいというのだな」

 
フェイリス「そんな言い方をするということは、まさか、訪れてしまったというのか
 ニャ!? メイド最終決戦の日、メイドインヘブンが!」

 
倫太郎ヘッ? ナッ、なんだそれは。そんなのは知らん」


 
フェイリス「ニャニャ!? メイドさん同士で戦って、戦って、戦い抜いて、ナンバー
 ワンメイド喫茶の座を決める日ニャ。負けたら廃業ニャ」

 
まゆり「わー、物騒だね」


 
倫太郎エーそんな日は来ない。それに、案ずるな。メイクイーンは2024年にも同
 じ場所にある」

 
フェイリス「ニャフフ。当然の結果ニャ。すべてはフェイリスの計画通りなのニャ。
 デ、で、何店舗に増えたのかニャ? 10店舗? 20店舗かニャ?」

 
倫太郎「増えてはいないな」


 
フェイリスウゥッ、凶真の言うことなんて大嘘ニャー! バカバカ! メイクイーンは秋葉原
 に乱立してる予定なのニャ! ネコと和解せよニャ!」

 
倫太郎「夢を大きく持つのはいいことだが、現実はそれほど甘くはないということ
 だ、猫娘よ」

 
フェイリス「ニャ...」


 
倫太郎「実際、秋葉原からは多くの店が失われた。アソビットシティも……とらの
 あなも……万世の肉ビルも……キッチンジローもな」

 
まゆり「えー! まゆしぃ、キッチンジローのメンチカツは神だと思ってたの
 に……」

 
「あとね、大人になったら肉ビル最上階で高級なお肉を食べるのが人生の目
 標だったのです。それなのに……ショックだよー」

 
るか「地元の人間ですけど、あの最上階には一度も行ったことがありませ
 ん……」

 
「肉ビル最上階はガチ。そこで豪遊するのが、オ、オオオオオタ人生における到達点のヒヒ
 とつっしょ」

※ボイスだと「到着点」
るか「15年後の秋葉原は、ずいぶんと様変わりしちゃったんですね……」


 
倫太郎「そんな変化の波に、我が未来ガジェット研究所も飲み込まれてしまったの
 だ」

 
「俺はこれが“機関”の仕業であると睨んでいる」


 
紅莉栖「そんなわけあるか。そんなわけあるか」


 
萌郁「なぜ、2回言ったの?」
■2024/10/27
――――――――――
牧瀬さん、たまに独特
の言い回しをすること
があるよね
なんだか橋田くんの喋
り方に似てなくもない
かも。
って、これ言ったら牧
瀬さん怒るかな?

萌郁
まゆり「大事なことだからかなー」


 
紅莉栖ハァ...最初からビルの老朽化だって、岡部自身で答えを出してるでしょうが」


 
「そもそも必然性を感じないのよね。ラボがなくなったっていうどうでもい
 い理由で2000回もタイムリープを繰り返してくるなんて」

 
「で、苦労して戻ってきて、最初にやることが円卓会議って。30歳を過ぎ
 てる人の言動には見えない」

 
倫太郎「ぐぬぬ。言い過ぎだろ、助手の分際で……」


 
「やっぱイイイいつもの厨二病ってことだお。むしろイイいつもに比べてオトオトオト、おとなしい方
 じゃね」

 
まゆり「あのね、オカリンの話が本当なのかどうかは、まゆしぃには分かんないけ
 ど」

 
「さっきクリスちゃんが、『また円卓会議?』って言ってたでしょ。まゆ
 しぃも、オカリンに集められて、そう思ったんだー」

 
紅莉栖「ふむん。確かに私、無意識に“また”って言ってた。なぜかしら」


 
フェイリス「分かったニャ! 実はフェイリスたちは2010年で時が止まったまま、
 永遠に円卓会議を繰り返してるのニャン」

 
倫太郎「なにをバカな」


 
るか「そんなこと、有りるんでしょうか?」


 
萌郁「根拠はあるの?」
■2024/10/27
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もしそれが本当なら、
映画にしてもいいくら
い。
事実は小説より奇なり
だね。

萌郁
フェイリス「根拠は……フェイリスが永遠の17歳だからニャ♪」


 
「オタなら誰もが知ってる概念キター!」


 
紅莉栖「ちなみに私は18歳だけど」


 
萌郁「私、20歳……」
■2024/10/27
――――――――――
みんなより
年上だから、ちょっと
コンプレックス感じ
ちゃうな。

萌郁
フェイリス「クーニャンとモエニャンは手遅れニャ。遅すぎたんだニャ」


 
紅莉栖「ちょっ、おまっ!?」


 
萌郁「悲しい……」


 
フェイリス「あと男性陣はカウントしてないニャ」


 
倫太郎「ガバガバすぎるだろ!」


 
ソ、ソソその場合、るか氏はドドドどうなるん?」


 
フェイリス「ルカニャンは、永遠の17歳ニャ」


 
るか「え! でもボクは……」


 
フェイリス「永遠の、17歳ニャ」


 
るか「いいんですか? ありがとうございます」


 
「永遠の17歳にふさわしい人間になれるように……がんばります」


 
倫太郎「ええい、永遠かどうかはどうでもいい!」


 
「永遠は、あるよ」


※イケボ。
倫太郎「黙れ。あったとしてもそれはエロゲの話だろうが」


 
まゆり「んー、でもフェリスちゃんの言ってることとまゆしぃの感じてること、似
 てる気がするな」

 
「なにか特別な日があるたびに、こうしてみんなで何度も何度も円卓会議を
 してたような……。そんな記憶が頭の中にもやもやーって残ってるの」

 
倫太郎「特別な日、だと?」


 
紅莉栖「言われてみれば……」


 
ボボボボボボ ボク ボクモ僕も、何度かどこかに呼び出されて集まったような気がするお……。いつ
 だったかは思い出せんけど」

 
萌郁「ええ。私も」
■2024/10/27
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まるでデジャヴみたい
な それとも夢だった
のかな?
なんだかとってもふし
ぎな感覚だよ☆

萌郁
フェイリス「確かにニャ」


 
るか「そんなことがあったような、なかったような」


※何故か立ち絵はダルになっている。
紅莉栖「ちっとも論理的じゃないのに……そうだったような気がするわね」


 
萌郁「場所は、水道橋……だったはず」
■2024/10/27
――――――――――
どこかの大きなステー
ジに立ってたような記
憶もある。
もしかして私、実はア
イドルだったりして。

なんてね。

萌郁
フェイリス「横浜じゃないかニャ?」


 
るか「いえ、赤坂ですよ」


 
まゆり「あれれー? お台場だった気がするよ」


 
紅莉栖「え……豊洲じゃなかった?」


 
「つーかそれ、ことごとくライブ会場じゃね? ライブ……会場……うっ、
 頭が……」

 
まゆり「みんな、どんな話をしたか覚えてる?」


 
フェイリス「妄想たくましい渋谷の女子高生たちと会った気がするニャ」


 
萌郁「種子島でロボットを作っている子たちと話したわ」
■2024/10/27
――――――――――
とっても真面目で純粋
な子たちだった気がす
る ロボットアニメが
好きな女の子と、
小足見て昇龍余裕な
男の子だった……
ような?

萌郁
「すごい未来のハッカーと話した気がするお」


 
紅莉栖「なぜかしら、私はその全員と話したような記憶がある」


 
るか「そう言えば、台風で一度、中止になったような気がするんです」


 
まゆり「うんうん! まゆしぃもそんな記憶がうっすらあるよ」


 
倫太郎「まさか、全員にリーディング・シュタイナーが発動したのか? 俺ですら
 知らない色々な世界線の記憶が、よみがえってきていると……?」

 
紅莉栖「ふむん。となると、私たちは2010年において、本当に1027回近く
 円卓会議をやってきている可能性が……」

 
倫太郎「そ、それはない」


 
「なぜなら1027回というのは……ただ適当に盛っただけでありジ、実際には
 特にイ、イ、意味はないアノ、アノ数字なわけでごにょごにょ」

 
「盛っただけかよ」


 
紅莉栖「これはひどい」


 
倫太郎「いや、あるいは数多の世界線における円卓会議の数を合計すると、
 1000回以上になるのかもしれん」

 
「だが今回のケースとは別だ。俺は、未来の話をしているのだ!」


 
「信じてくれ、あの場所は、俺にとって……ナカッタコトニハシ、なかったことにしてはいけない
 思いが詰まった……大切な……!」

 
まゆり「オカリン、きっとね、大丈夫だよ。どれだけ経っても、どこにいても」


 
倫太郎「な……に? 大丈夫とは、どういう……」


 
まゆり「秋葉原は、もちろん大事だけど」


 
「でもね、松戸に集まってくれた人も、世界中からまゆしぃたちを見てくれ
 ている人も、心の中に円卓があればみんなラボメンなの」

 
「だから、ラボはなくならないと思うなー」


 
「ま、オカリンがラボ大好きすぐるのはよく分かったお」


 
るか「ボクも、同じ気持ちです。かけがえのない居場所ですから」


 
フェイリス「凶真の、ラボと仲間を想う気持ちは、ちゃんと永遠なのニャ」


 
萌郁「岡部くんにとって、ラボは、証明なのよね。自分が、どう生きてきたか
 の。それが無くなるのは、辛いこと」

■2024/10/27
――――――――――
証明は……大切

萌郁
紅莉栖「2000回もタイムリープしてきたのはさすがに無茶しやがってって感じ
 だけど。それだけ必死に守りたかったとも言えるわけだし」

 
「ま、ここからまた始めればいいんじゃない? あんたの大好きな秋葉原と
 ラボを守るための15年間を」

 
倫太郎「お前たち……」


 
「つーかさ、マ、マ、まゆ氏が言った、心の中の円卓ってイ、イイいったいナンなんなん?」


 
まゆり「えっとねー、それはまゆしぃも詳しくは分からなくて……、もしかしたら
 オカリンみたいなマッドサイエンティストな気持ちかもしれないね」

 
倫太郎「……! フハ、フハハハ、フゥーハハハ! そうか、そういうことか!
 だから松戸なのか! マッドだけに!」

 
紅莉栖「ダジャレ乙」


 
萌郁「マッドシティの異名は……伊達じゃないということね」
■2024/10/27
――――――――――
でも松戸はとっても、
いい街な気がするよ。
私もそのうち行ってみ
たいな。
念のためにフォローし
ておくね。

萌郁
るか「異名ではないと思いますが……」


 
まゆり「細かいことはいいんだよー」


 
倫太郎「松戸に集まってくれたラボメン諸君に感謝を! そして世界中からこれを
 見守ってくれているラボメン達にも感謝を!」

 
「確かに秋葉原こそが我がラボメンのホームだが、場所は関係ないのだ。世
 界中どこにいようと、お前たちは永遠にラボメンである。これまでも、こ
 れからもな!」
 
「未来ガジェット研究所は永遠に続く! それが、それこそが、シュタイン
 ズゲートの選択だ!」

 
※萌郁のメールが いずれも2024年 表記なのは原文ママ。タイムリープで戻った劇中は2010年のはずだが……

※メールの文章の一部 記号は、動画からだと表示が恐ろしく薄く見えて確認困難。
・「お店があるんだよ」の末尾に句点(。)は有るようにも無いようにも見える。
・「ケバブ仲間だね」「言い回しをすることがあるよね」の
末尾の句点は無いように見える。
・「もしそれが本当なら〜」のメールの句点の有無は自信なし。
・「デジャヴみたいな」の後は おそらく句点は無く、全角スペース。
・「☆」は黄色地の絵文字かもしれない。

 
出 演
             岡部倫太郎宮野真守
             椎名まゆり花澤香菜
              橋田 至関 智一
             牧瀬紅莉栖今井麻美
              桐生萌郁後藤沙緒里
              漆原るか小林ゆう
      フェイリス・ニャンニャン桃井はるこ
 
 
スタッフ
              企画・原作志倉千代丸
 
                脚本林 直孝
 
             プログラム中野利哉
 
             スクリプト大久保知明
 
 舞台裏でポチポチボタンを押してた人 松原達也              
 
           ディレクション松原達也
 

※なかったことにしてはいけない、細かな小ネタ。
・萌郁「水道橋」「種子島でロボットを作っている子たちと話した」→【Live5pb.2011】
・フェイリス「横浜」→【科学ADVライブ2012】
・るか「赤坂」。フェイリス「妄想たくましい渋谷の女子高生たちと会った」→【科学ADVライブ2015】
・まゆり「お台場」、るか「台風で一度中止になった」→【科学ADVライブ S;G 1010th ANNIVERSARY】
・紅莉栖「豊洲」、ダル「すごい未来のハッカーと話した」→【MAGES;FES 2023】
・紅莉栖「(萌郁・フェイリス・ダルが語る)その全員と話した」→いずれのライブにも参加している。