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希望を灯して 舵取る箱舟は 波間に月影 欠片を拡げて 仄暗き海の 彼方へ 迎えに行くから 真実を連れて お前が生まれたこの場所に また還すまで 行き場ない感情に 溺れる夜は 憶い出してごらん 気高き研究者 眼差し写した その瞳には 何が見えてる どんな嵐でも さあ 箱舟を出そう エデンの林檎の甘い蜜を 貪って いつか世界が虚構に満ち溢れても 見つけるさ 幸せな夢を みてるか 白い砂浜を 並んで歩いた ふたつの足跡 繋いだ手のぬくもり 寄せ返す感情に 眠れぬ夜は 憶い出してごらん |
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真実はいつでも 残酷なものだと いつか覚えて 大人になってく 胸に棘を残して 静寂を破った 小さな出来事が もう戻れないこと 告げるだろう 誰かの描いた夢が 鮮やかに咲き乱れ 甘く薫る 全ては無に還るのさ どんな力もそうさ その場所へ 日常と言う名の まやかしの戯曲は もう 幕引きとなる 理不尽でも 誰かの描いた夢が また別のひとの夢 塗りつぶして 犠牲の上にあるなら それは正しいことかい その目でごらん 耳を塞がず ああ 真実を今見せよう そうさ 絶望の意味 知るとしても 誰かの描いた夢が 切なげに咲き乱れ 朽ち果てても 全ては無に還るのさ どんな力もいつか |
