ハロー。今日もいい天気ね。 |
ほら、もう起きる時間よ! |
んっんー…、おはよ…。もう朝かぁ…。 |
ふわあ、おはよう。まだ眠いわ…。 |
ちょっと、いつまで寝てるつもり!? |
ほらほら、さっさと布団から出る! |
二度寝すんなーっ! |
うわ、あんたすごい顔よ…、早く顔洗っ てきなさい。 |
いい加減寝すぎ、コールドスリープしてタイ ムトラベルでもする気? |
仕方がないわね、起こしてあげるから手を貸 しなさい。 |
甘えるなー!起きろHENTAI! |
5分だけよ、それ以上は待ってあげない からな。 |
もー!なんで起きようとしないのよ! |
Good morning、いい朝ね。 |
休日とはいえ寝すぎよ!早く顔洗ってシャキ ッとする! |
早く支度しなさい。遅刻してもしらないわ よー。 |
はいはい。いいから起きて。 |
もー!起きないと遅刻すると言っとろうが! |
もう朝よ!いい加減起きなさい! |
おはよう。今日も1日がんばりましょう。 |
早起きは三文の得!さっさと起きる! |
今日はでかけるんでしょ?早く起きて準備 しましょう。 |
お、起きない…一体どうしたらいいのよ…。 |
ご、ごめん!お、起こすの…忘れてた…。 |
あと5分なんて許さないわよ! |
もーー!起きるの!?起きないの!? |
起こしに来てやったぞー、早く起きろー。 |
今日だけ特別だからな。二度目はないぞ。 |
ふ〜んだ。もう起こしてなんかあげないん だから。 |
は〜気持ちいい風ねー。たまには早起きも悪 くないでしょ? |
はあ、アンタを起こすのは円周率を千桁暗唱 するより時間がかかりそうね。 |
朝よ!フゥーハッハッハッハッハー! |
やっとお目覚め?もう日は暮れたわよ。 |
ッきゃあああぁぁ!?ちょ、ちょ、ちょっと アンタ起きなさいよ! |
どう見ても寝坊です。本当にありがとうござ いました。 |
はあ、あれだけ起こしたのにまだ寝てる…。 |
よく起きられたわね。偉いじゃない。 |
私が起こしてあげたんだから、感謝くらいし たらどうなの? |
明日は早いんでしょう?もう寝ましょう。 |
起きる気がないなら、もう起こさないわ よー。 |
うん、ちゃんと起きれたわね。 |
ふふ、私が起こしてあげたおかげね。感謝 しなさい。 |
うわ!ちょっと!起きなさい!もうこんな時 間よ! |
まだ寝てる!ほんっと信じらんないっ! |
スマン!そ、その…起こすの…忘れてた…。 |
そんな寝てばかりいると、橋田みたいにだら しない体型になるわよ。 |
おはよう、今日は休みなんだから早起きしな くてもいいのに。 |
ほらっ、ドクペでも飲んで目を覚まし なさい。 |
いい?これが最後のチャンスよ、『起き なさい』。 |
おはよう、もう夜よ。 |
規則正しい生活は人間の基本よ。 |
やっと起きた…、心配したんだからな!何や っても全然起きないし! |
おはよう、ご飯作っておいたわよ。一緒に食 べましょう。 |
ほーら、手伝ってあげるから、早く支度 して。 |
せっかく起こしに来てあげたんだから、さっ さと起きなさいよね! |
アンタが起きないと、私も遅れちゃう でしょ!起きろっての! |
おはよー…って、まだ寝てるのか…、遅刻し ても知らないわよー。 |
おはよー、もう起きて…ないわね。もう朝 よ、起きないと。 |
はわっ!お、起きてるなら言ってよね! |
さあ、今日も気を引き締めていくわよ! |
今日も一日はりきっていこう! |
今日は、早く帰れるといいわね。 |
ひどい寝相ね…。どうやったらこうなるの かしら…。 |
うーわ、二度寝してる。もう知りませーん。 |
エージェントの妨害?なに寝ぼけてるのよ。 |
ふふふ、起こしてやったのは私なのだぜ? |
はぁ…まあそんな簡単に起きるわけない か…。 |
おはよう。昨日はよく眠れた? |
なんでこんなところで寝てるのよ! |
もうお昼過ぎてるわよ、いい加減に起き なさい! |
うわ、もうこんな時間。やらかしたー…。 |
もう間に合わないじゃない!なんで起こして くれなかったのよー! |
まったく、もうお昼よ。どうすればそこまで だらし無くなれるのかしら。 |
そろそろお昼ね、ご飯は何がいいかしら? |
いいご身分ね、もうお昼すぎよ。 |
昼…だと…!? |
あんまり頑張り過ぎちゃダメよ?わかった? |
人間の集中力はもって一時間半が限界よ、休 憩にしましょ。 |
どもどもー。 |
おやすみなさい。また明日。 |
おかえりなさい。今日もお疲れ様! |
今日はゆっくり休んで疲れを取ることをおす すめする。 |
熱があるなら、ゆっくり休んでないとダメじ ゃない! |
そんなに無理して、体壊しても知らないんだ からなっ! |
ほーら、休む時はしっかり休まないと。 |
もう夕方よ、お腹もすいてきたしご飯にしま しょうか。 |
おかえり、遅かったわね。あんまり無茶しち ゃダメよ。 |
フフフッ、おやすみ、また明日。 |
ふわあ、もうこんな時間、そろそろ寝 ましょう。 |
もう時間よ、寝なさい。今すぐに。 |
ふふっ、どうしたのこんな時間に。 |
おやすみだし、二度寝しちゃいましょうか。 |
って言ってるそばから寝るな! |
おつかれー、今日も夜遅くまでご苦労さま。 |
よかったら…一緒に寝ても、いい…かしら。 |
寝る前に明日の準備もしておきなさいよ。 |
子守唄、歌ってあげましょうか? |
今日はゴミの日だから、忘れないでよー。 |
大事なこと忘れてるぞー。 |
今日の予定、忘れんなよー。 |
今日は燃えるゴミの日よ。出すものがあれば 忘れないように。 |
今日は燃えないゴミの日よ。分別はしっかり 行うように。 |
このままじゃ時間ギリギリよ! |
月曜日は憂鬱ね、土曜日の朝にタイムリープ したいわー。 |
時間だ!フゥーハッハッハッハッハー! |
今日から仕事でしょ!シャキッとする! |
今日を乗り切ればあと半分、頑張っていき ましょう。 |
今日がんばれば明日から休みよ。がんばり ましょう? |
明日からまた一週間が始まるんだから、しっ かり準備しましょう。 |
そろそろ準備したほうがいいんじゃない かしら。 |
忘れものはないか確認した? |
うぅ…お腹が空いてきたわ。 |
いい匂い…。カップ麺は伸びるとおいしくな いわ、早く食べましょう。 |
お腹空いたー、なにか食べましょー。 |
そろそろ休憩の時間じゃないかしら? |
ふう、そろそろ一息いれましょうか。甘い物 を食べるといいわよ。 |
効率のいい作業には、適度な休憩が必要よ。 |
はい、休憩終わり!パパっと片付け ましょう。 |
休憩はここまで!だらけも良くない わよ。 |
お風呂が沸いたみたい、さっさと入ってき たら? |
そろそろ着くわよ。降りる準備しなさい。 |
洗濯終わったみたいよ。早く干さないと雑菌 が繁殖して臭くなるわよー。 |
フゥーハハハハ!我が目的は世界の支配構造 の変革!……っつ〜!! |
ふぇっ!?なっなにするのよ! |
さ、寂しくなんか!ないし… |
か、勘違いしないでよね! |
い、一応、礼は言っておくわ。サ、 サンクス…。 |
なに?いつになくテンション低いじゃない。 |
はあ!?て、照れてなんかないわよっ!この バカっ! |
中二病、乙! |
ふふっ………やだ。 |
まったく、コイツどうしてやろうかしら…。 |
くっ…反論できない…。 |
うっわ…引くわ〜。 |
この、…ヘンタイッ!! |
はいはい!まったく…世話がやけるわね…。 |
ヘンタイって言うな、このヘンタイ! |
海馬に電極突っ込んでも起きないのか実験し てみたくなったわ。 |
あら、眠そうね。実験の手伝いでもして くれない? |
べ、べつにしたくてしたわけじゃない から…。 |
こんのっ!往生際が悪いわよ! |
ねえ、聞いてるの? |
どうした?おだてても何も出てこないわよ。 |
大事なことなので二回言いました。 |
うっふふ〜、だっこ。 |
アンタがどこにいようと私は観測し続ける。 |
はあ!?だ、だれがアンタのアホ面 なんか…! |
ちょ、いきなり何なの!?びっくりするじゃ ない…。 |
けっ、警察に通報するわよ! |
ふぇっ!?こ、このっ、離れ…なさいよ。も ぅ…。 |
す、すごい熱じゃない…看病してあげるから 今日は休みなさい。 |
開頭して海馬に電極ぶっ刺してやりたい。 |
勝手に変な想像すんな、HENTAI! |
ご褒美…欲しいのか…? |
しょ、しょうがないな、これっきり…だ からな。 |
絶対ひきずりだしてやるんだから…! |
起きないのは勝手だけど、アンタ遅刻する わよ? |
あんたが一発で起きるなんて珍しいこともあ るものね。 |
もう1日終わっちゃうわよ!早くしなさい! |
なんで起きれないの?馬鹿なの?死ぬの? |
駄目だこいつ、早くなんとかしないと…。 |
もー、今日だけだからな。 |
これ以上寝てるっていうなら、あんたの大脳 皮質をポン酢漬けにするわよ! |
んむぅ〜…、今日は布団から出たくない…。 |
おー、ちゃんと起きれたかー、偉い偉い。 |
ダメです、起きなさいッ! |
出かけるの?そ、そう…じゃあ私も、一緒に 行こうかしら。 |
今日はいい天気ね、気分転換にそのへんを散 歩してきたら? |
焦ってますねー、わかります。 |
ゲイツは1日に3時間しか寝なかったそうよ、 アンタも少しは見習ったら? |
さあ、今日は美味しいラーメンを食べに行く わよ! |
今起きれば間に合う!あきらめたらそこで試 合終了よ! |
アンタまさか、今日の約束忘れたの!? |
特に、意味はない。でしょ? |
なつ!誰がHENTAIのバナナなんて食べるもん ですか! |
だーかーら、クリスティーナでも助手でもな いって言ってるでしょ! |
なっ!あんた私のことバカにしてるでしょ! |
バカね。アンタのことはなんでもお見通しな んだから。 |
ば、バカじゃないの!?そんなことできるわ けないでしょ! |
アー、アー、キコエナーイ。 |
はいはい、ワロスワロス。 |
ふう、そうね、こうしてると少し…、落ち着 くかも…。 |
デスヨネー。 |
もー、アンタは何がしたいのよ! |
エル・プサイ・コングルゥ……やっぱり恥ず かしいわね、これ…。 |
鬱だー…。 |
サンクス。 |
し、心配なんてしてないから! |
ぬるぽ |
あんたいつもID真っ赤にしてるわね。 |
え?私の手料理が食べたいの? しょーがな いわね。 今から作るからちょっとまってて。 |
うわぁ〜〜〜なんぞこれ〜〜〜! |
はい、論破ー。 |
っと!いいますと!? |
か、顔をこっちへ…目を閉じろ。 |
いいから、閉じなさいよ。 |
これよりオペレーション・ノルンを開始 する! |
これがシュタインズゲートの選択よ。 |
忘れないで。あなたはどの世界線にいてもひ とりじゃない。私がいる。 |
それならしょうがないな…キス…だけだぞ。 |
だが断る。 |
具合悪いの?ほらおでこだして。 |
こんなに声をかけても起きないなんて、どう なってるのよ…。 |
もう手遅れね…。諦めましょう。 |
ばーか、早くしないと、遅刻するぞ。 |
と、とりあえずドクペでも飲んで落ち着きま しょうか。うん。 |
今日はいい天気だしどこかに出かける べきね。 |
まったく…、この甘えん坊め。 |
べ、べつに寂しいとかそういうんじゃなく て…、う、うるさい! |
もうお休みの時間よ。いい夢見ましょう。 |
ふふふっ、ひどい寝癖。 |
今日も一日よくがんばりました。えらい えらい。 |
ガッ……ちっちがっ!そーいうんじゃない から! |
仕方ないわね、今日だけ特別よ。 |
あんなことまでしておいて!! |
5分よ!それ以上は絶対に許さないから! |
うるさい!うるさい!それ以上言うなー! |
ティーナって付けるな! |
ねえ、ワームホール理論って知ってる? |
ちょっと、私のプリンはどこにいったのよ! |
何を呆けている、HENTAI! |
もー、こーなったら容赦しないわよっ! |
じーーーーーーーーーーーーーーー。 |
い、いつまでこっち見てるのよ! |
あ、あんまり見ないでよ…。 |
大丈夫?無理しないで。 |
私はあんたの助手なんでしょう?もっと頼り なさい。 |
無論、だ!フゥーハッハッハッハッハッハー! |
今北産業。 |
穴があったら入りたい…。 |
フゥーハッハッハッハッハー! |
私は科学者よ!論理と実験に基づくものしか 信用しない!そんなお化けなんて…ひゃあ っ! |
絶対に許さないって言ったわよね…? |
私…あんたの力になりたいの。 |
例え失敗ばかりだったとしても、それを含め て今の自分があるのよ。 |
すりすり〜すりすり〜、ふふふ。あった か〜い。 |
ぐぬぬ……かわいい。 |
にゃ、にゃ〜〜ん。 |
って何言わせるのよ!もう! |
パターン1 | ん?最近どうかって?なによ藪から棒に…。 そうね、このラボに着てからの毎日はとても 楽しいわ、実験や研究だけじゃなくて、色ん な人達がいて、バカな事でたくさん笑え て…。向こうで研究してたときはあまり友達 のような人はいなかったから…。 |
まゆりや漆原さんとおしゃべりするのは楽し いし、橋田もキモいけど悪いやつではない し、私にとってはとても居心地のいい空間だ わ。え?ア、アンタには…その…なんていう か…感謝してるわよ。多分…アンタと出会わ なかったら私はこんな風に笑えていなかった と思うし…。 …もういいでしょ!ほら!さっさと寝るわ よ!…………ありがと。 | |
パターン2 | もうそろそろ海開きの時期ねー。そうだ、今 度ラボのみんなで海に行きましょうよ。 店長さんや綯ちゃんも誘って…って、いま皆 の水着姿を想像しただろ。顔に出過ぎ。 …はいはい、どーせ私の貧相な体なんかに興 味ないんでしょうけどー。 |
…ふぇっ!?だが、それがいい…っていきな りなにいってるのよこのHENTAI…。 …べっべつに…安心したとか嬉しいとかそん なんじゃないんだからな…! どうせそんなこといって、本当はまゆりや桐 生さんみたいなのがいいんじゃないの? まーいいけど。ふわ〜…もうこんな時間じゃ ない…おやすみなさい。 | |
パターン3 | ねえ、今ちょっといいかしら。実は今日、実 験をしていてこんな試作機を作ったんだけ ど…。 実験大好きっ子とかそーいうのは今はいい から! これをつけると体温や血圧、脈拍だったり今 の状態がモニターで判別できるんだけど…っ て、まだ全部説明してないのにつけちゃった わけ?!これだから実験大好きマッドサイエ ンティストは…。 |
ちなみに私のつけてるこれと対になってて、1 メートル以上離れると電流が流れるから。 …いや早く言えって言う前に付けたのはどこ のどいつでしたっけ? ま、まぁ…その…救済処置としてで、私とし てははなはだ不本意だけど、手を繋ぐことで 電流を流れないようにすることはできるんだ けどな。今回は仕方ないから手をつないでや っても…ってもう寝てるし…。っ!…しかも 外れてる!?…もう…バカ…。 | |
パターン4 | はあ、布団が乾いてないからって、なんでア ンタなんかと一緒に寝ないといけないのよ。 ……んーーーーもーーーー!ほら!入りなさ いよ。 いい?ちょっとでも変な気を起こしたら即刻 警察に突き出すわよ。あと、あっち向いて寝 てくれる? |
……え、ちょ、ちょっと待ちなさいよ!他に 使える布団は無いんでしょう?…ならこのま までいいじゃない…。ま、まあたまには一緒 に寝るのも悪くないかなーって。だから一緒 に寝ましょ。……ふふっなんだか懐かしい気 分。おやすみなさい。 | |
パターン5 | …ふふっ…いや、なんというか最初にアンタ とあったときの事を思い出してたのよ。 初対面なのに私の身体を触りながら、「幽霊 ではないのか」とか言う人がまともだと思 う? そこはさすがにHENTAIとしか言いようが ないけど。 |
その後このラボに来て、ラボメンになって、D メールやタイムリープマシンの実験をアンタ と一緒にしてるうちに…ってなに言わせるの よこのバカッ! ぐぬぬ…いっつも支離滅裂な事をいったり、 厨二病全開になったりするくせに、たまにい い奴だから困るのよ…。だから…その…あり がと。…以上!おやすみ!……。 | |
パターン6 | そういえば、無理に話してくれなくても…い や、やっぱり話して欲しいんだけど。 α世界線やβ世界線での私って、どんな感じだ ったのか教えてくれない? …だって、気になるじゃない?違う世界線の 私はどんな私なのかなって。 え?今と変わらず冷血放蕩天才変態少女です って!?はぁ…人が真面目に聞いてるのに… つっこむ気にもなれんわ…。 |
たまにね、デジャヴっていうのかしら、私が 経験したことのない事が頭をよぎる時があっ て、それが起きる度にそういう事もあったの かなって。 その中でアンタが一度「紅莉栖」って呼んで くれたことがあったのよ。 だから…その…今の私のことも、そう呼んで くれない?寝る前に一回でいいから。 ………ふふっ、ありがとう。…また明日ね。 おやすみなさい。 | |
パターン7 | 今日は買い物に付き合ってくれてありがと、 私秋葉原の事あまり知らないから 案内してくれて助かったし、一人で行くより 楽しかった。 あ、アンタに買ってもらったマイフォーク、 大事にするわね。 ねえ、私が欲しかったマイフォーク、どうい う意味かわかる?…そう、わからないならい い。 |
それよりも、なんで私がマイフォークを欲し がってるって知ってたの? 別の世界線での私が言ってた…?そっか、別 の世界線でも私…ふふ。 マイフォークの意味を教えて欲しい?しつこ いわね…。 そんなに知りたいなら…ググレカス…ふふっ おやすみ。 | |
パターン8 | それにしてもよかった。こうしてまた話がで きるようになって…。 R世界線に行っちゃった時は、ほんとに怖かっ たんだから…。誰もあんたのことを覚えてな いし、私だって少し気を抜くと忘れちゃいそ うになって…。 |
ねえ、アンタは今ここに居るよね?ずっとこ こにいて、もう、どこにも行かないよね…? …よかった…、うん、少し安心した…。おや すみ…、私が起きるまで…、その手を、はな さ、ない…で…ね… | |
パターン9 | どうしたの、こんな夜中に。なに?眠れ ない? あっそ、私は眠いから寝るわよ。って、 もう、なによ。 はあ?子守唄?イヤよ、なんでアンタなんか にそんな…。 あーはいはい!もうわかったって。そんな目 でこっちを見るんじゃないわよ。仕方ないわ ね…。 |
ウッウン!…ゆーりかごーのーうーたを。カ ーナリヤーがーうーたうよー。ねーんねーこ ー、ねーんねーこ、ねーんねーこーよー。 ゆーりかごーのーうーえにー。びーわのみー がーゆーれるよー。ねー…ん…ねーこ…。ね ーん……ねーこ…ねー…ん……。 | |
パターン10 | …んー?なによ、今日も眠れないの?はぁ… アンタまた子守唄を歌ってほしいなんて言う んじゃないでしょうね。先に言っておきます けど、絶対に嫌だからな。 …え?代わりに羊を数えてほしい?そうきた か…まあ、そのぐらいなら…いいわよ。 |
じゃあはじめるわよ…コホン…、ひつじがい っぴき♪ひつじがにひき♪ひつじがさんびき♪ ひつじがよんひき♪ひつじがごひき♪ひつじが ろっぴき♪ ひつじがななひき♪ひつじがはっぴき♪ ひつじがきゅーひき♪ひつじが〜じゅっぴき 〜… …ん?まさかもう寝たの?はぁー… まったく…何が眠れないよ。 …まあでもたまには悪くないかもね。…寝顔 も見れたし…。 ふわ〜。私まで眠くなってきちゃった。おや すみなさい。また明日ね。 |