書籍の背表紙


※サイズの表記は 縦×横 。
※±2mmくらいは誤差があるかもしれない。
※画像クリックで拡大。


文庫


※特に断りがない限り、15cm×12.5cm(=通常の文庫サイズ)
※ラノベコーナーを訪れれば比較的容易に同レーベルを見つけられることだろう。

文庫写真備考
富士見ドラゴンブックウロボロスAは厚さ3.5cm、ページ数は900弱と
全関連書籍で最も多いページ数を誇るため、
一つの目印となるだろう。
電撃ゲーム文庫電撃文庫とは また別のレーベルだが、すぐそばに位置する。
上部の稲妻が3つ並んでいるのが違い。

もっと刊行しても いいのよ……?
角川スニーカー文庫背表紙のデザインに統一性がないように思えるかもしれないが、
これは13年8月に整理番号の変更に伴い
レーベル自体の背表紙のデザインを一新したため。
したがって この写真にはないが、

・リバースの旧デザイン
・イディオムやデジャヴの新デザイン

の背表紙も存在する。
逆に これ以降の発売となるゼロは、新デザインのものしか存在しない。
5pb.18.2cm×12.8cm。上記 三つのレーベルより一回り大きい。
これに限ってはラノベコーナーではなく、
アンソロジーや携帯小説などを見たほうがいい。


その他


※たまに飛ばしたりするが、基本的に写真内の左から順に表記。

文庫写真備考
雑誌いずれも短編・掌編が掲載されている。

・ドラゴンマガジンH22年9月号
 25.7cm×18.4cm
 この写真では色褪せが酷いが、文字の配置くらいは探す際の参考になるだろう。
・週刊ファミ通2018年9月27日号
 26.0cm×20.8cm
・ニトロプラスコンプリート
 29.7cm×21cm
・Megami MAGAZINE 2011年8月号
 29.7cm×23.4cm
イラスト・ビジュアルワークス(1/2/再録/5)
 1と5:25.7cm×18.0cm
 2:29.7cm×18.0cm
 再録:29.6cm×20.9cm
 1は通販サイトによっては黄色い画像と紅莉栖の画像が出るが、
 黄色が表紙、紅莉栖が裏表紙である。
 2はカバー、5は表紙が穴開け加工されているため、
 購入時は破れなどがないか確認したほうがいい。
・アートワークス
 29.6cm×20.9cm
・BLK.
 30.4cm×20.6cm(カバーから計測)

※なお、管理人はビジュアルワークス1.5は未所持
資料集特に断りがない限り、大きさは29.6cm×20.9cm

・マニアックス
 25.7cm×18.2cm
・記憶補完のモノグラフ
 半分強を占める黒い部分はカバー。
 たまに これが紛失した状態のものが売られていることがあるため注意。
・アスキー・メディアワークスの書籍
 似たようなデザインでロボノやカオチャのものもあるので注意。
・SCIENCE ADV SERIES 5 Years Jubilee
 透明なクリアケース的な物に入っているので棚に並んでいれば見つけやすい。
資料集(薄)特に断りがない限り、大きさは29.6cm×20.9cm

・リベリオンBスペシャルブックレット
 18.2cm×12.8cm
・妄想着衣のだーりん
 25.6cm×13.2cm
・未来人は2人いる?
・アニメ応募特典(無印/ゼロ)
 hukeさん絵のイラストの はみ出た部分が
 背表紙のカラーリングである、と想像してもらえれば大体あってる。
・AXIOM BOOK
・パンフレット(デジャヴ、舞台版)