(汎用) | アクスマン戦 | 物騒なモノを… |
扉を開ける | 一切、油断できん いないか… | |
扉を開ける(近くに敵がいる) | チッ…見つかったか? | |
山小屋 | ここなら、まだ安全か… しかし…この小屋は… | |
アル登場 | 生存者がいたとはな… だが、得体のしれない老人だ 一応、気を抜くなよ | |
リーガン | おい、どうした? (そ、それが…子供と…痛ッ) 子供を置いて逃げて来たのか…? (はい…それよりも、私の子…ルーシーが) …何て母親だ (そうなんです…たった一人で…) …わかった (ケガしていなければ…うぅっ…) | |
ペンダントを入手 | ペンダントだ… | |
山小屋前 | どこへ行った…? | |
山道 | これは、どっちだ… …はめられたか…? …どこへ行った? あの老人…何のつもりだ …霧が深いな 長居すると脱出できなくなる | |
グリーンゾンビ | 何だ…こいつは… 死体に根付いたのか… 動く鉢植えってワケだ | |
川辺 | ルーシー | 子供が一人で…どうした (…私…ひとり…なの…) …… チッ…母親とはぐれたのか ペンダント…コレをあいつに… (ホント!!ママがいたの?) |
ルーシー(ペンダントを渡す) | …気をつけろよ… (うん!ありがとう!!) | |
大吊り橋 | …ふう 何てこった 戻るか… こっちも余裕はない 他の奴らが心配だが… | |
吊り橋 | ようやく森を抜けたか…? 吊り橋か… | |
吊り橋崩壊 | 何だと…! 橋は…使えんな クソ…また森の探索か | |
病院裏門 | 建物があるか…フン 何だ…?ここは… 病院の…廃墟か…? やはり道を間違えたか | |
本棟1F廊下 | …この空気、息が詰まるな… それに何か…植物のにおい…か? こんな場所ではあり得ない筈だが… こいつは、ただの廃墟じゃない あいつ…どういうつもりだ 俺を狩るつもりか…? ここで…何があった? | |
アクスマン | ゾンビ…なのか!? 狂っている… | |
受付事務室 | あいつ…ふざけやがって… クソ…訳が分からんが… 引き返すという選択はない うかつに戻れば…死ぬ | |
注射器(空)を入手 | 注射器だ…カラだがな… | |
診察室 | …やはり病院か ロクでもない場所だ …何を隠している? | |
グリーンゾンビ | フン…滑稽な 花飾りのつもりか | |
注射器(特殊溶剤)を入手 | 持てるなら、持っていくか 注射器がある…中身も入っている… | |
別棟1F廊下 | クソ…うかつだった こんな廃屋に用はない さっさと出るのがいいだろう | |
アクスマン登場(ヒュージプラント戦後) | 最悪のタイミングだ… 待っていやがったのか…? いかれた野郎が…!! この…外道が! | |
アクスマンを倒す(ヒュージプラント戦後) | 急げ、間に合わなくなる …もう時間が無い そこの扉…開くか…? | |
ロッカー室 | 職員のロッカーか… ここにいた奴らはどうなった…? | |
植物学者のノートを読む | …そこが狙い目か | |
ロッカーに隠れる | …大丈夫か ……… | |
別棟B1F廊下 | 植物のにおいが…なぜだ… 何か…おかしい | |
植物のツタ | 今も生きてるな…こいつ 使うだけ使ってみるか… | |
注射器(特殊溶剤)を使用 | ツタの一部に弱点がある 薬剤で弱らせろ | |
ヒュージプラント戦後 | !? 揺れ始めた…まさか… クソ…最後の最後まで!! …あいつ…覆面野郎は…? 姿は見えんが…死んじゃいまい | |
院長の日記2を読む | …… …手遅れか | |
特別病室 | ヒュージプラント戦 | 醜悪な球根だ… だいぶ弱ったか 狙いは…ひとつだ |
薬品庫 | …薬の保管庫か …まだ使えるのか? | |
薬品の貯蔵タンク | これでいい… | |
薬剤担当医のメモを読む | フン…キツい一発ってワケだ | |
ケビン(ヒュージプラントの核露出後) | (デビット…調子はどうだ?) …どうした? (あんたに死なれちゃ困るんでね) | |
給水施設点検路 | イビルシェード | 邪魔なヤツらだ… この花もバケモノの一種か |
別棟5F | この大穴も…こいつらの仕業か たいした力だ …いつ崩れるかわからん 慎重にいくか | |
物置部屋 | 院長室の鍵を入手 | 鍵か… あの扉か… |
扉にツタが絡まる | 邪魔をする気か…? お前はここで朽ち果てろ! | |
院長室 | 隠し通路発見 | ? |
別棟3F | 天井が崩壊している… 植物が壊したのか… | |
院長の日記を読む | …いよいよ怪談じみてきたな | |
本棟屋上 | 何だ…これは 出来の悪いSFか 何が起こるかわからん、近づくな | |
202号室 | 患者の病室か… クソ…まるで迷路だ |