301号室 | 安心はできない…ということか 結局どこにでもヤツらは現れるのか… この病院の出口はどこだ…? | |
やはりここにも…!くそっ! | ||
3Fナースセンター | 部屋が荒らされている…? | |
バリケード | これは…バリケードにしようと? | |
3F廊下 | 動かないエレベーター | む?昇ってこれたはずだが… |
リーチマン初遭遇後 | アイツ、一面に何が…? 生き物…なのか? …気味の悪い…バケモノがいた | |
松葉杖 | 松葉杖をみつけた… 素手で戦うよりはマシだと思ってな | |
看護士の日記 | リーチマン遭遇後? | あの化け物の事か… モンスターは血に引き寄せられる… |
リーチマン遭遇前? | ココの病院にいた看護士の日記だ モンスター…だと? | |
補修工事メモ | メモを見つけたのだが… 地下2Fに水路があるようだ… そこが唯一の出口かもしれん… どう進むか、考えないといかんな… | |
レベル1カードキー使用? | ドアの向こうには何が… | |
3Fナースセンター | いなくなったハルシュ | ヤツはどこへ…? |
輸血パック | ? | ヤツは、これを使えば… |
入手 | 輸血パック…使えるか…? | |
使用? | ヤツは、血を求めて動いている…! ヤツは血の臭いに反応する!注意しろ! | |
近くに仲間とリーチマン | もしや…攻撃が効かないのか? しつこいヤツだ…どこでも付いてくる! アイツには気を付けるんだ | |
出血 没? | いかん…血が止まらん… なんという事だ…血が… しまった…!血が止まらん…! | |
EV管理室 | パネルのヒル | くっ…おのれ… |
実験室 | 医師の死体 | 死んでいる…血の気がまったくない 体中に、無数の穴があるな… |
定温実験室 | 定温設定パネル | 何をするための部屋なんだ? |
薬品コードの伝言 | 気になるものはある メモの文章…薬のナンバー… 手持ちの情報で、推理してみよう | |
調査依頼書 | ちょっと聞いてくれ ヤツの弱点は…どうやら熱のようだ | |
輸血パック所持 | 輸血パックを入手した… どうやって使うのかがいまいち分からん | |
カードキー所持 | カードキーを手に入れたが… | |
レベル1 | レベル1…どう言う意味だ? | |
レベル2 | レベル2…どう言う意味だ? | |
輸血パック所持 | どうやって使うのかがどうも分からん | |
廃液処理室 | 鎖の鍵を入手 | 鍵か?どこで使うんだ? |
研究者の日記 | ボートがあるらしいぞ…水路だ …それを利用できるかも知れん | |
仲間が読んだ際の返事? | だが…そのボートはまともに動くのか? この状況では、いかなる事も安心できん | |
設定マニュアル | エレベーターの管理装置を探せ そいつでコードを入力すれば… 水路にも行けるらしい | |
近くに仲間とリーチマン? | 流血には要注意だな ただでさえ、血など見たくないのに…! …血に反応するのか… そうか…わかった 弾薬のムダ遣いはできんぞ いつまでも逃げ回ってばかりではな… ヤツは血の臭いに反応する… そう言うことか そうだな…気を付けよう | |
定温実験室 | リーチマンを倒す | あ、あいつは…!? 確か、さっきの… |
レベル2カードキーを入手(高温設定) | む、カードキーが落ちているな… まだ熱い…ダメだ あの怪物を倒した熱だ、仕方あるまい | |
ハルシュの死体 | …操られていたのが、彼だったとは… | |
実験室 | 医師の死体 | 確か…彼にもこんな跡が無かったか? |
地下通路入り口 | ボート | 鎖がかかっている…カギが要るな… |
レベル2カードキー所持 | カードキーがあったぞ カードにはレベル2とある | |
鎖の鍵 所持 | そういえば鍵を拾ったが… | |
定温実験室 | 仲間がレベル2カードキーを入手(高温設定) | 待て!そのカードは高温になっている! |
仲間がレベル2カードキーを入手 | うむ…一刻も早く脱出しよう | |
ハルシュの死体のアドリブの返事 | 知らなかった…知る術もなかったが… 俺達がどうなっても…って訳でもない | |
地下通路入り口 | 鎖の鍵 所持 | たぶん、俺が持っているこいつだ |
鎖の鍵 未所持 | カギか…どこにあるんだ? | |
地下通路入り口 | ジャイアントリーチ | この大きさ、ヤバいぞ! 悪い予感がする…! |