日付 | 出来事 | 備考 | |
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42〜38億年前 | 始祖ウィルスにより生命誕生。 | UCと5とで始祖ウィルス発見の経緯は異なっている。 | |
日付 | 出来事 | 備考 | |
3000万年前 | クジラの祖先のプロトケトゥスが絶滅。 | 現代において、半分凍ったままで 発見されたにも関わらず動き出したこと、 骨から未知のウィルスが検出されたことで ガイア本編での世界観は 実写映画版のように荒廃している。 | |
日付 | 出来事 | 備考 | |
400万年前 | 人類誕生。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
273年 | ゼノビアがローマと戦って敗れる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
古代 | おそらく この頃からプラーガが存在。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
945(天慶8)年 | キエフ公イホルが謀殺される。 | 11世紀初頭という表現を無視して イーゴリ1世のことと仮定すると この年になる。 実際、妻のオリハもといオリガは 夫を暗殺したデレヴリャーネ族の首長を 船ごと生き埋めにしている。 | |
日付 | 出来事 | 備考 | |
9世紀頃 | 北欧から来たルーシ族によって公国が建国される(後の東スラブ共和国の礎) | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
11世紀初頭 | 東スラブ共和国にギリシャ正教の教会が建てられる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
14世紀半ば | エドワード黒太子がカスティーリャ国王ペドロ1世よりルビーを譲り受ける。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
15世紀 | ドミトレスク城におけるワイン醸造の歴史が始まる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
17世紀半ば | 東スラブ共和国の旧市街を城下町として城を構えていたコサックの長老ボグダン・シェフチェンコが ポーランドの侵攻に対処すべく、現在の地下通路の大半を造らせる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
大航海時代 | トラヴィス商会がアジア方面との貿易で莫大な利益を上げ、後のトライセル海運部門の基礎を築く。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1613(慶長18)年 | トールオークスのカタコンベが作られるのは この頃。 | 400年近い歴史、より。 | |
日付 | 出来事 | 備考 | |
18世紀初頭 | 民衆の蜂起で専制君主制が崩壊、やがて議会制が敷かれ、 地方の領主たちの力は次第に衰退し、やがてビアズレー家も権力を失って単なる大地主の富豪になる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1776(安永5)年 | シモンズ一族によってファミリーが築かれるのは この年 以前。 | アメリカ建国以前、より。 | |
日付 | 出来事 | 備考 | |
1778(安永7)年 | エドワード・ジェンナーが牛痘にかかった者は天然痘に かかりにくいと推論。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1785(天明5)年 | マリー・アントワネットを革命の断頭台に導くこととなる、ダイヤの首飾り事件。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1796(寛政8)年 | 天然痘の予防法を見つけるためにエドワード・ジェンナーが天然痘摂取や牛痘摂取を行う。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
18世紀 | 天然痘が世界的規模で猛威を奮う。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
18世紀末 | ロシアとオーストリアの二大帝国が東スラブ共和国を支配。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1888(明治21)年 | イギリスで切り裂きジャックによる猟奇殺人事件。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1892(明治25)年 | 2月18日(木) | パターソン坑道の落盤によりトゥアンとベックフォードが死亡、ハクスリーは二度と自分の足で歩けなくなる。 | |
2月19日(金) | パターソン坑道の会社は人員をよこすつもりはなく、代わりにノルマを倍にすると現場関係者に告げる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1895(明治28)年 | 北アイルランドの鉱山でアイリッシュ・ジャイアントが見つかる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
19世紀 | ヘンリー・トラヴィスが私財をなげうってアフリカ探検へと出発。 | ちなみにデヴィッド・リヴィングストンが アフリカに出発するのは1840年のこと。 | |
日付 | 出来事 | 備考 | |
19世紀末 | トラヴィス商会が博物総覧の第17〜24巻の情報を基にアフリカの鉱物資源開発に乗り出し、 後のトライセル資源開発部門の起源になる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
今世紀になって | 遺伝子研究が盛んになる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
20世紀初頭 | 東スラブ共和国に石油や天然ガスといった、多くのエネルギー資源にも恵まれていることが分かる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1902(明治35)年 | クダンカン北部エルナウルにマルハワ学園創立。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1905(明治38)年 | 9月5日(火) | 日露戦争終結。 | |
日付 | 出来事 | 備考 | |
1908(明治41)年 | 6月30日(火) | シベリアのポドカメンナヤ・ツングースカ上流で大爆発(7時2分頃) | ロシア革命前夜、とあるが 実際の史実では下記の通り9年後の 1917年に起きている。 |
セントミカエル時計塔が完成。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1911(明治44)年 | ・ロシア皇帝の別荘として東スラブ共和国に宮殿が建てられる(後の大統領府。20世紀初頭) ・広く重厚なテーブルが現大統領府の執務室に置かれたのは この頃。 | ・100年以上前、より。 | |
日付 | 出来事 | 備考 | |
1917(大正6)年 | 8月 | カフカが肺結核に倒れる。 | |
・ロシア革命。この革命と第一次世界大戦がヨーロッパの地図を大きく書き換えた頃、 東スラブ評議会が結成され独立を宣言するも短命に終わり、すぐにソ連による統治支配が始まる。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1921(大正10)年 | リバティ号就航。 | ||
4月15日(金) | タイタニック沈没。以降、リバティ号は予定の航路に一度も就くことなくヨーロッパの港を転々とする。 | ||
・カフカが自分の死後、全ての作品を破棄、現実という地獄の業火で焼き尽くせ、と 数少ない友であるマックス・ブロートに託す。 ・ソ連科学アカデミー調査団が正式にツングースカ大爆発の調査を開始。 | ・しかしブロートはカフカの死後、 作品の持つ力に魅せられ 後世の人間たちに残した。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1924(大正13)年 | 8月12日(火) | ラクーン大学のシモンズ教授により、マコバヴィレッジの悪魔崇拝の実態が明らかになる。 | |
日付 | 出来事 | 備考 | |
1938(昭和13)年 | MOON'S DONUTSが創業。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1939(昭和14)年 | ジェームス・マーカスが大学を卒業。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1930年代 | 不安な世界情勢のため、ソニドデ・トトーガ島にアメリカの軍事基地が作られる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1945(昭和20)年 | 8月9日(木) | 長崎市への原子爆弾投下(11時2分) | ガイアより。 |
日付 | 出来事 | 備考 | |
第二次世界大戦 | ・K・オザワがラクーン大学を設計したのは これ以前。 ・東スラブ共和国はドイツ空軍の攻撃を免れる。 ・カレンの父が従軍。 ・M4中戦車シャーマンが活躍。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1900年代前半 | この頃の中国はイギリスの植民地。 ポイサワン周辺を統治していた清の軍や政庁が排除され、事実上 管理者のいない無法地帯となる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
20世紀中ごろ | トラヴィス商会が博物総覧を積極的に活用し、動植物や昆虫などを積極的に採取。 これらを素材として薬品開発を行い事業化、後のトライセル製薬部門の設立となる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1952(昭和27)年 | 雪道で死にかけていた医学生のスペンサーが村に滞在する。 ミランダと毎夜 語らい、人生で最も啓示に満ちた日々を過ごす。 | エルネストもスペンサーのことは覚えていたもよう。 0でマーカスが 「相棒のスペンサーが、『会社を興す』と言い出した」と 記したのは(明言されてないが)1967年。 そして8のスペンサーの手紙には 「友人たちと興す予定」とある。 このことから【スペンサーの手紙】が 書かれたのは1967年と判断、 そこから15年ひいて この年とした。 | |
日付 | 出来事 | 備考 | |
1953(昭和28)年 | ユーリー-ミラーの実験が行われる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1956(昭和31)年 | 夏 | この頃、オズウェル・E・スペンサー、エドワード・アシュフォード、マーカス、パトリックと その父が 避暑のためスペンサーの別邸へ。 エドワードの勧めでパトリックが初めてスコッチを口にする。 | |
日付 | 出来事 | 備考 | |
1958(昭和33)年 | 6月9日(月) | 侍女がドミトレスク城に勤める。 | |
6月23日(月) | ダニエラに粗相をしたアデラが顔をナイフで切られる。 | ||
7月8日(火) | 姉妹たちが食事中、あまりの暑さに侍女が少しだけ窓を開けたところ いっせいに侍女を見て「すぐに閉じろ!!」と叫ぶ。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1960年代初め | グリフィスがボルティモアの分類法にはない8番目のウィルスの存在を主張するも非正当性が立証される。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1962(昭和37)年 | 洋館の建築開始。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1960〜63年 | マイケル・ウォーレンが技術者としてラクーンを訪れ、電化を進めて路面鉄道を開通。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1966(昭和41)年 | 9月 | スペンサーたちが太陽の階段を探しにアフリカへ。 | |
12月4日(日) | スペンサー、マーカス、エドワード・アシュフォードらが新しいウィルスを発見、始祖ウィルスと名付ける。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1967(昭和42)年 | 2月12日(日) | 始祖ウィルスを量産しようとするも、組織培養だと そのDNAを変質させてしまうと言う特性のため、 始祖花を栽培してもウィルス自体が存在しないため うまくいかず。 | |
3月23日(木) | スペンサーが会社を興す宣言。 | ||
11月10日(金) | ・ジェシカとリサが急病で倒れた叔母の見舞いに出かける。 ・ジェシカが始祖ウィルス変異体TYPE-Aを、リサが始祖ウィルス変異体TYPE-Bを投与される。 ・洋館完成。礼としてスペンサーがトレヴァー一家を招待。 しかしジョージ・トレヴァーは仕事を済ませるため、ジェシカとリサを先に行かせる。 | ||
11月 | スペンサーの厚意で、満月の夜にリサが得意の月光を弾く。 | 実際に1967年11月に満月になったのは17日である。 | |
11月13日(月) | ・ジェシカがリサ宛に逃げる算段を記した手紙を記す。 ・トレヴァーが洋館に到着(18時過ぎ)。この時、ジェシカとリサは2、3日の間 外出すると伝えられる。 ・洋館およびアークレイ研究所が完成したのは この日 以前の同月。 | ・3では、スペンサーが館の設計をさせたのは 1968年とあり、ラクーンの歴史的建造物の いくつかの改装も手がけさせている。 | |
11月14日(火) | ・リサからジェシカが連れて行かれる。 ・トレヴァーがスペンサーに館を案内してもらい、蒐集した美術品を見て回る。 ・スペンサーは近々国際的規模の薬品メーカー(後のアンブレラ)を設立する計画を持っている。 | ||
11月15日(水) | リサが偽物のジェシカから顔を取り返す。 | ||
11月17日(金) | リサが石の箱の中からジェシカの匂いを感じる。 | ||
11月18日(土) | この数日、トレヴァーは誰かに監視されているような気がする。また中庭地下への階段を目撃。 | ||
11月19日(日) | お父さん 一つ くっつけた お母さん 二つ くっつけた | ||
11月20日(月) | トレヴァーが壊れた猟銃のある部屋で一服した際に ライターを置き忘れたことに気づくも、誰かに持ち去られたのか見つけられず。 | ||
11月21日(火) | ジェシカとリサを迎えに行くため、トレヴァーがスペンサーに 別れの挨拶をしようとするも、機密保持のために監禁される。 | ||
11月24日(金) | ・トレヴァーが脱出を試みる。 ・お母さん どこ? 会いたい ・一度 迷い込んだら誰にも脱出できないように洋館が設計できているのか スペンサーに試されていることをトレヴァーが悟る。 | ||
11月26日(日) | トレヴァーが暗闇でチャンスを待つのにライターを無くしたことを悔やむ。 | ||
11月27日(月) | トレヴァーが監禁されていた部屋から脱出。 | ||
11月28日(火) | トレヴァーが怪植物を目撃。 | ||
11月29日(水) | トレヴァーがジェシカのハイヒールの片方を発見。 | SS版の特典では30日。 | |
11月30日(木) | ・トレヴァーは もう何日も食事をしていない。 ・※ジョージ 抹消済み | ・SS版の特典では12月5日。 | |
12月1日(金) | 用意されていた自身の墓の前でトレヴァーが力尽きる。 | SS版の特典では7日。 また実際のファイル中の表記では 11月31日となっているが、 「30日の翌日」として この日とした。 | |
S.T.A.R.S.が設立。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1968(昭和43)年 | ・ヨーロッパにて路面電車が製造。後にラクーンに輸入。 ・スペンサー、マーカス、エドワード・アシュフォードらがアンブレラを設立。 このとき、ミレーヌの父が共同経営者としてスペンサーを助ける。 (今日の規模にアンブレラが のし上がったのも、ビアズレー家の生化学研究の蓄積が創立時に ものをいった) | ||
4月15日(月) | 持ち帰った始祖ウィルスが底をつく。スペンサーの一言により地下遺跡を奪うことが決定。 | ||
7月 | アンブレラが設立されて間もなく、エドワード・アシュフォードが始祖ウィルスに感染して死去。 アレクサンダー・アシュフォードがアシュフォード家の6代目当主に就任。 | ||
8月19日(月) | ・ンディパヤ族の人々は勇敢に戦い必死で抵抗するも追い出され、 地下遺跡の半分である太陽の庭より奥の地区を割譲させられる。 この戦いで、人を超えた能力を得るべく太陽の階段を口にした多くの若者が倒れる。 ・ラクーンに設立予定の養成所の所長をするよう、スペンサーがマーカスに要請。 | ||
9月15日(日) | ブランドンがアフリカに赴く。 | ||
9月29日(日) | ブランドンが研究施設を作るための工事の騒音にうんざりする。 | ||
・レストンがアンブレラに入社。以来、演技力を開発し磨き上げる。 ・組織修復合成成分(ウィルス複合体)がアンブレラによってトレントの両親から奪われたうえ、 アシスタント3人もろとも事故に見せかけた研究室の火事で生きたまま焼かれる。 これによりトレントの報復計画が始まる。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1969(昭和44)年 | 2月 | アレクサンダーが南極基地の建設を開始、地下にコード:ベロニカのための研究所を秘密裏に設置。 | |
6月15日(日) | アンブレラ・アフリカ研究所が完成。 しかし もっと広く充実した設備が必要と感じたブランドンは当初の予定の3倍の広さにしようと考える。 | ||
11月 | 南極基地及び研究所が完成。 | ||
12月25日(木) | アンブレラ・アフリカ研究所の工事責任者の60年代 最後のクリスマスが水汲みで終わる。 | ||
・カイトブロス・レールウェイがラクーン初の地下鉄として開通。当初は3駅2マイルだった。 ・10歳になる頃のショーナは父と共にエボラ、HIV、腸チフス、コレラ、壊死性ブドウ球菌の大発生の研究を行う。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1960年代 | ・トラヴィス商会が企業名を3部門の複合企業体であることを示すトライセルに改称。 ・免疫について詳しい研究が進んでくるのは これ以降。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1960年代後半 | スパイ映画が流行る。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1960年代以降 | 電化が進んでラクーンが急発展するとともに、セントミカエル小学校の生徒数も一気に増加。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1971(昭和46)年 | コード:ベロニカ計画成功、アルフレッドとアレクシアが誕生。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1972(昭和47)年 | S.T.A.R.S.が数件の地元企業の資金援助を得てラクーンシティ支局を設立。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1975(昭和50)年 | 3月26日(水) | 生物兵器禁止条約が発効。 | |
4月30日(水) | サイゴン陥落。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1976(昭和51)年 | 7月1日(木) | 南北ベトナムが統一、生死をかけて戦う兵士が帰還しても誰にも感謝されなかった。 統一と同時に社会主義政策が始まり華僑は目の敵にされ、 政府は華僑の流通機構を締め付けて私営商業を全面的に禁止した。 次は財産の全面的な没収が開始されるという噂が南部の華僑の間でどんどん広がり、 在越華僑が一斉に海外へと逃れる(エイダ自称3歳時) | |
8月26日(木) | アフリカでエボラウィルスが出現。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1977(昭和52)年 | 9月2日(金) | 幹部養成所副所長が使いものになりそうな幹部候補が少ないことを嘆き、ウェスカーとバーキンに期待する。 | |
9月25日(日) | 幹部養成所副所長が日誌にウェスカーとバーキンについて記す。 | ||
10月7日(金) | 幹部養成所副所長がマーカスに呼び出され、ウェスカーとバーキンを徹底的に張り合わせるよう伝える。 副所長いわく、マーカスが研究以外、それも人間に対して ここまで興味を示すのは養成所創設以来の大事件、とのこと。 | ||
12月15日(木) | ブランドンがマーカスに始祖ウィルスのサンプル5ケースを送る。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1978(昭和53)年 | ジョセフ・マロウズがラクーン動物園の門の管理人に就くのは この年 以前。 | ||
1月13日(金) | マーカスがt-ウィルスの開発に成功。 | ||
2月3日(金) | マーカスが実験体のヒル4匹に始祖ウィルスを投与。 | ||
2月10日(金) | ヒルたちが産卵して一時は倍の数にまで増えたが、異常な食欲のせいで共食いを始めてしまったため、2匹を失う。 | ||
3月7日(火) | ヒルたちに生きたエサを与えるが逆に攻撃され、半数が失われる。 それを学習したヒルたちの攻撃パターンは 次第に単体ベースから群体ベースへと移行する様子を見せ始め、共食いもしなくなる。 | ||
4月22日(土) | ヒルたちは捕食時 以外も常にある程度まとまった集団として行動を取るようになる。 | ||
4月30日(日) | 幹部養成所の所員の一人にヒルの実験を感づかれる。 一方、マーカスはエサが人間になったらヒルの反応が どうなるのか考える。 | ||
6月3日(土) | ヒルたちがマーカスの姿を擬態する。 | ||
7月29日(土) | ・幹部養成所の閉鎖が決まる。 ・ウェスカーとバーキンがアークレイ研究所への就任を告げられ、t-ウィルスの研究はアークレイ研究所に移行される。 バーキンは それ以前では最年少の16歳で主任になった(後にアレクシアに抜かれる) マーカスは養成所の施設を用い独自に研究を続行。 | ||
7月30日(日) | ウェスカーがアークレイ研究所の構造を全て暗記。 | ||
7月31日(月) | ・ウェスカーとバーキンが初めてリサと出会う。 ・当時のアークレイ研究所はアメリカでのt-ウィルス開発の拠点。エボラウィルスのサンプルが届いている。 ・当時のウェスカーは慢心した若造。 | ||
・建物の老朽化に伴いセントミカエル小学校が閉鎖。 時計塔は稼働停止し、立入も厳しく制限される。 ・クイーン・ゼノビアが建造。客船黄金時代。 ・デヴィッド・トラップがS.T.A.R.S.に入隊。 ・ブライアンはS.T.A.R.S.ブラヴォーチームに所属。 ・刑務所の監視が一回だけアレクシアを見かけたのは この頃。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1979(昭和54)年 | ソ連軍によって開始されたアフガン侵攻にセルゲイが正規軍としてアフガニスタンに向かう。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1978か79年 | 転んで新しいドレスを泥だらけにしたアレクシアをフランソワ・セローが笑ったため兄妹(7歳か8歳)が罰を実行、 薬物で意識を残した状態で体をマヒさせて苦痛と屈辱を散々 与えた後に何百mもの高さから転落させる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1970年代 | ・それまでアフリカでしか見られなかったSonnentreppeが 栽培のしやすさと たくましい生命力から世界中で栽培されるようになる。 ・現在(2011年)に至るまで、A-10が改良を重ね現役を続けている。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1980(昭和55)年 | 4月 | ジャック・ベイカーが海兵隊入隊記念に写真を撮る。 | |
日付 | 出来事 | 備考 | |
1981(昭和56)年 | 7月 | アレクシア(10歳)が有名大学を首席で卒業、アンブレラに主任研究員として招待される。 | |
7月27日(月) | ・南極研究所にアレクシアが主任研究員として配属。 これを境に、ウェスカーやバーキンの部下である老人たちは 研究が行き詰まると『「アレクシア」様が、ここに居られれば。』と言い始める。 「年下」の、「名家」の、「女」を容認できなかったバーキンは、天才として生まれて初めて敗北感を味わう。 ・この時点でのt-ウィルスは、ゾンビの製造には安定してきた。研究は この3年間で第2段階まで入る。 ・バーキンは この時、戦闘能力を重視した生体生物兵器を考案(後のハンター) | ||
・カナダのコロンビア山で赤と青の目をした鹿が捕らえられる。 ・幼児と家族が写ったナバロ家の写真が撮られる。 ・バリーとデヴィッドがS.T.A.R.S.の訓練修了。 夜、いささか冗談の通じない教官にゴム製のヘビの おもちゃに まつわる何かを しでかす。 以降、2人は2年ほど同じチームに所属する。 ・アレクシア(10歳)がt-Veronicaを創り出す。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1982(昭和57)年 | 1月30日(土) | アルフレッドが南極のホールの開かずの間に入るため、 アレクサンダーのアシュフォード家 正統後継者の証をどうやって手に入れるか考える。 | |
2月17日(水) | 開かずの間に入ることに成功したアシュフォード兄妹が自身たちの出生の秘密を知る。 | ||
3月3日(水) | ・アレクサンダーがアレクシアの実験によりt-Veronicaに感染させられる。 表向きは失踪扱いとなり、アルフレッドが幼くして当主になる (このときアルフレッドは自分と妹のために完全なキーを二揃い作らせる) すでにアンブレラの期待はアレクシアにかけられており、捜索は おざなりに処理される。 ・この時点でスコット・ハーマンはアシュフォード家の執事に就いている。 | ・15年前(=1983年)に 失踪した、という印象が強いが 5の「バイオハザードの歴史」を参考にした。 | |
4月22日(木) | アレクサンダーの実験は失敗。ノスフェラトゥになって手が付けられないため、地下独房に縛り付けて監禁する。 この実験で何かを つかんだアレクシアは自分自身を実験体にすると言い出す。 この頃から南極基地の下の階から吠え声が たびたび聞こえるようになる(ほとんどが深夜) | ||
・ショーナが大学の医学部を卒業、軍医の道を選ぶ。 ・この年 以降、ロックフォートの私邸に兄妹以外の部外者が出入りしない。 ・カルロス(5歳)の3番目の兄ペドロがギャング団の一人を射殺。 その後 銃で武装した6人の少年が家に上がり込み、報復として4番目の兄トーニョを射殺。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1983(昭和58)年 | 12月 | ・ウェスカーが「t-ウィルス」の二次感染性を調べ、 ほとんど あらゆる種の中に宿主となる生体がいるという事実を知る。 また、何故ウィルスを拡散させるかのように森の中に研究所を建てたのかという大きな疑問を抱えている。 そして研究員としての立場に限界を感じ始めている。 ・アレクシアが15年のコールドスリープに入る。表向きは研究中の感染事故死扱い。 | |
12月25日(日) | アレクサンダーがベロニカ計画が破壊的局面に陥った際の警告動画を録画。 アレクシアがt-Veronicaを彼女自身に投与する実験についても語り、娘を止めるためにリニアランチャーを遺す。 | DCより。 この時点でノスフェラトゥ化しているはずだが…… | |
12月31日(土) | ・この2年間はアークレイ研究所では ろくな研究成果が上げられず。 ・アレクシアがt-Veronicaによる感染事故死の報告がアークレイ研究所に届く(朝) これによりアレクシアに対して無意味な焦りを持っていたバーキンが元に戻る。 今となっては彼を越える人間はおらず、部下である研究員たちが彼を認めざるを得なくなる。 | ||
・ラクーン動物園の象が電飾を背負って園内をパレードする催しが終わる。この頃の主役はオスカー。 ・バリーがラクーンのS.T.A.R.S.に就く。 ・アンブレラがラクーンに研究工場を建てる。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1984(昭和59)年 | ・アンブレラ・ジャパン設立。 ・カルロス(7歳)がショットガンを手に強盗の真似事。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1980年代半ば | ワシントンの非公開の研究所にて、治療が可能か観察しようとしたグリフィスにより 研究助手の男性3人が故意にマールブルグウィルスに感染させられる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1986(昭和61)年 | 4月26日(土) | チェルノブイリ原子力発電所事故(1時23分) | |
ウィローが特待生として大学に入学。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1985か86年 | 11月2X日(木) | スティーブ(4歳か5歳)が両親に感謝祭のパレードに連れて行ってもらう(彼にとって初めてのパレード) | 85年なら28日、86年なら27日。 |
日付 | 出来事 | 備考 | |
1987(昭和62)年 | ・ウォーレンがラクーン市長に就任。 ・アンブレラ日本研究所が建設される。 ・エフゲニーのばあさんが死去。 ・LNGタンカー「アナベル」が建造。 ・カルロス(10歳)が農園を襲い、私設軍隊に捕らわれるも処刑寸前にゲリラ軍に救われる。 以降、反政府ゲリラとして銃器の扱いや様々な殺人術やサバイバルの方法を学び、ゲリラ軍のエリートとして育つ。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1988(昭和63)年 | ・洋館の保管室のウィルス学のファイルが記されるのは この年 以前。 ・スペンサーの密命を受けたウェスカーによりマーカスが暗殺。以降、養成所が放棄される。 全てはマーカスのためだったブランドンが全てに対して鈍感になる。 | ||
7月1日(金) | ・t-ウィルスの研究は この7年間で第3段階に入り、 戦闘用の生体生物兵器(後のタイラント)を創り出すことを目指している。 ・フランスのヨーロッパ第六研究所ではネメシス・プロトタイプが開発中(ネメシス計画) ・リサがネメシス・プロトタイプを取り込む。 僅かながら知性を取り戻したが奇怪な行動を生んだだけで、その行動は次第にエスカレートしていく。 | ||
7月19日(火) | ザインでイリーナが誕生。 | ||
・小説家の妻が死去。 ・ザインの景気は採鉱の おかげで今年も上々。 ・ブライアンの仕事だけの10年が始まる。 ・ローズが最後に息子と会ったのは この年 以前。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1989(平成元)年 | 2月15日(水) | ソ連軍がアフガニスタンから撤退。セルゲイは この時まで軍人としての責務を果たす。 | |
4月 | 「古いパンフレット」の発行年月。この時点でカイトブロス・レールウェイは8駅8.5マイルにまで拡張されている。 | ||
・ジョン・アンドリューズの初めての戦闘は この頃。勇敢に戦った後は高揚した気分で、かつ生き生きとしていた。 ・テロリストの集団から家族を守るためにカルロス(12歳)が初めて銃を手に取る。 ・東スラブ共和国が念願の独立を果たす。同時に たちまち裕福な新興財閥が生まれる。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1980年代 | ・冷戦構造時代。 ・ロバートU・アトランティックが打ち上げられる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1980年代後半 | ・ラクーンの古い美術館が閉館。この際に市警が安く買い上げ、警察署として改装する。 これにより各種の特殊空調ダクトは潰されるも、いくつかは出入り口を塞いだだけでダクトそのものは残っている。 ・ゼノビアが姉妹船と共にパラグアス・ライン社に買い取られ、 動力を蒸気タービンからディーゼル電気推進に換装、船倉やキャビン増設工事も施工する大改装工事が行われ、 最新鋭の設備を有するクルーズ豪華船へと生まれ変わる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1980年代末 | それまで不可能だった始祖ウィルスの培養に成功。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1990(平成2)年 | ・物好きな奴が南極基地に勤務する。 ・ウィローが大学を卒業、強い推薦によって軍隊に入る。 ・夫の暴力に耐えかねた妻が娘のメグ(10歳)を置いて蒸発。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1989か90年 | レベッカ(10歳か11歳)が月光ソナタを弾けるようになろうと時間を費やす。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1991(平成3)年 | 2月24日(日) | ハヴィエがアシュフォード家と関わりのある男からウィルス治療法の情報を得る。 | |
2月25日(月) | ヒルダが不治の病の治療の名目でt-ウィルスを投与される。 | ||
4月30日(火) | 未だ意識を取り戻していないものの、ヒルダの体力は かなり回復し体中に転移していた腫瘍も奇跡的に消える。 | ||
5月6日(月) | ・アシュフォード家と関わりのある男が値をつりあげようとする。 ・この時点でハヴィエはt-ウィルスの入手経路を調べ上げており、t-Veronicaの真偽も確かめる予定。 | ||
5月11日(土) | ・ヒルダの体は とっくに回復しており、副作用なのか人の生命力を超えているが未だ意識が戻らない。 ・「t-Veronica」の情報は まだない。 | ||
5月20日(月) | ハヴィエが神を呪う。 | ||
6月14日(金) | ハヴィエがヒルダの命を守ることを決意。 | ||
8月19日(月) | 保守派のソ連8月クーデターが失敗し、ソ連共産党が失墜する。セルゲイにとって天と地が入れ替わるような出来事。 | ||
12月25日(水) | ・国営化学工場の地下研究所の閉鎖は この日 以前。 ・ソ連崩壊、東スラブ共和国が独立。多くの国々が連邦からの独立を勝ち取っていく。 ・スベトラーナが様々なビジネスに手を染める。 ・ソ連崩壊と情報公開によって最新鋭の兵器が そのまま ほとんど国際武器市場へと晒され、 ロシアの有力な輸出品目となる。 ・アンブレラ(スペンサー)がダミー会社を通じて国営化学工場を買い取って外国の資本で運営したり、 セルゲイがアンブレラに接近するのは この日 以降。 | ||
・ラクーンシティ地下研究所の建設開始。 ・バーキンがG-ウィルス計画を立案し、承認される。 ・ウェスカーが情報部への転属を希望し、あっさり受理。アークレイ研究所を離れる。 ・カレンがS.T.A.R.S.に所属。 ・メグ(11歳)の父が車に轢かれて死亡。 ・ニューヨーク市警に所属していたアレンがチンピラを同僚と追いつめるも誤って殺害。 自首しようとするも既に同僚が口裏を合わせて報告をした後で、以来、罪の意識に さいなまれる。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1990か91年 | コールが弟と何回か射撃練習に行く。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1992(平成4)年 | 11月10日(火) | トレヴァー&チェンバレン建築設計事務所がベイカー家の改築工事として メインホール投影機および仕掛け扉の設置を開始。 | |
11月30日(月) | トレヴァー&チェンバレン建築設計事務所がベイカー家の改築工事として メインホール投影機および仕掛け扉の設置を完了。 | ||
・アンブレラの援助金により老朽化が進んでいたラクーンの市庁舎が改修。 またラクーンのために尽力した功績が認められ、ウォーレンの銅像が建てられる。 ・アンブレラの援助金によりラクーンに総合病院が建設。 ・スペインの寒村で工場の写真が撮られる。 ・単身アメリカへ移住していたジェイクの母がウェスカーの子を身ごもり、 その事実を告げずイドニアに帰国してジェイクを生んだのは この頃。 ・高校を卒業したクリスは空軍へ、ビリー・ラビットスンはマサチューセッツ工科大学へ。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1993(平成5)年 | ・日本からロシアへ来た仏教系の新興宗教が分派を重ね スラブ系の民間信仰と一緒になって大いなる骨の祈り教団として成立、 かつ雪原の外れに大いなる骨の祈り教団の村が作られるのは この年 以前。 ・ブライアン・アイアンズがアンブレラから多額の賄賂を受け取りはじめる。 ・バーキンがラクーンシティ地下研究所へ転属。ブライアンと密約を交わす。 ・アンブレラがウォーレン市長に改築費用の全額寄付を申し出たことにより、時計塔が再び時を刻み始める。 ・アルフレッドがイギリスの大学を卒業、南極基地所長に就任。 幹部となり、ロックフォート島の基地の司令官にも就任。 | ・20世紀、十数年前、より。 | |
3月14日(日) | ダグ・フロストがT-JCCC203を投与される(22時) | ||
3月15日(月) | ・ダグのガン細胞に変化(8時半) ・ダグのガン細胞が消滅(17時) | ||
3月16日(火) | ・ダグの状態良好、食欲あり(8時半) ・ダグは食欲旺盛(17時) | ||
3月17日(水) | ダグの容態が急変(23時) | ||
3月18日(木) | ダグ死亡(1時17分) | ||
5月20日(木) | ドロシー・レスターがT-JCCC203を投与される(13時) | ||
5月21日(金) | ・ドロシーが血圧・脈拍とも正常値に回復(8時半) ・ドロシーの脳波が正常値に回復(12時半) ・ドロシーの自呼吸確認、呼吸補助器解除(17時) ・ドロシーの意識が回復(23時15分) | ||
5月22日(土) | ドロシーの状態良好、食欲あり(17時半) | ||
5月23日(日) | ・ドロシーは食欲旺盛(8時半) ・ドロシーの脳波に周期的な異常(13時20分) ・ドロシーは小康状態を持続(19時) | ||
5月24日(月) | ドロシーは食欲旺盛(8時半、17時) | ||
5月25日(火) | ドロシーは食欲旺盛(8時半、17時) | ||
12月8日(水) | ロックフォートに対B.O.W.対策部隊の軍事訓練所が完成。 | ||
・カートの傷害事件が きっかけとなってマスコミの注目を避けられなくなり、アークレイの病院が閉鎖される。 アラン・エルダートは よその街に移り5年間 住むことになる。 ・カレンがS.T.A.R.S.でジョン・アンドリューズと組むようになる。 ・牧師になったばかりのシモンズがマコバヴィレッジに来る。 ・先代のアンリ伯爵が発狂、使用人を8人殺害。 ・地域社会への貢献という名目で、増え始めた特殊犯罪や緊急時の特別救助に対応する、 警察とは一線を画した部隊(後のS.T.A.R.S.)の設立をアンブレラが州政府に提案する。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1994(平成6)年 | 3月 | ブライアンが署長に就任。 | |
・ロバート・ドーソンがアルフレッドに仕える。 ・アークレイ研究所にバーキンの後任としてシカゴ研究所からジョンが赴任。 ・アルフレッドがロックフォートに私邸と刑務所を建設。 ・ラクーン大学が大規模な改装。 ・アンブレラ第57プラントにて事故に見せかけた生物兵器の最終実験が行われ、 シェバ(8歳)の両親を含む何も知らない従業員が巻き込まれる。 実験終了後、アンブレラは事実を隠蔽するため政府に働きかけて軍隊を出動させ、工場を街ごと徹底的に破壊。 シェバはアンブレラと それに尻尾を振る政府を憎み、反政府ゲリラのグループに身を置く。 ・いよいよ危ないと噂だったザインの鉱山資源が底をつく。 ・ラクーンの図書館が警察署になる。 ・ラクーンのサイダー地域(地区とも)で不動産詐欺。ブライアンが関与しているとの噂。 ・プロになったカルロス(17歳)は この年 以降、その場その場の大義のために命を危険に晒して金を貰うようになる。 ・フツ族がルワンダで大量虐殺を行う。 ・ナンシーの両親が交通事故死。親戚たちを たらい回しにされ、我慢できなくなって飛び出す。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1995(平成7)年 | 7月31日(月) | ・情報部に転属して4年が経つも、ウェスカーは未だにスペンサーの真意を掴めない。 ・アークレイ研究所にて久しぶりにウェスカーとバーキンが会う。 ・最近、3人の研究員が犠牲になったためリサの処分が決定。最終処理を行い、生命反応停止が確認される。 | |
8月2日(水) | ・3日間に渡ってリサの生命反応停止の確認を繰り返した後、アークレイ研究所 所長の指示で どこかへと運ばれる。 ・ウェスカーがアークレイ研究所を後にする。 | ||
・「"クイーン・ゼノビア"とその歴史」の発行年。 ・フィリプが飲酒運転で事故を起こし、弟のポールを亡くす。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1996(平成8)年 | パトリックが一度だけウェスカーと会ったのは この年 以前。 | ||
5月24日(金) | ヨーコ・スズキを含む検体たちに対して、限定条件下におけるt-ウィルス投与実験が行われる。 | ||
8月30日(金) | ダグラス刑務所において、今年に入って4件目となる脱獄未遂事件が発生(未明) | ||
8月 | 死刑囚が実験体αとしてアンブレラの廃棄物処理施設に運ばれる。 | ||
9月26日(木) | 実験体αの実験開始。前頭葉に金属棒を打ち込んで痛覚を失わせる。 | ||
9月29日(日) | 実験体αの眼球を切除。 | ||
10月9日(水) | 筋力増加剤の投与により実験体αの筋繊維が異常発達。 体重も大幅に増加しており、拘束具の装着が必要になる。 | ||
10月31日(木) | ・実験体αの聴覚の先鋭化が認められる。 ・アークレイ山地の北西、エイムズ河の支流で死後半年以上 経過した白人男性の変死体が発見される。 | ||
11月5日(火) | 実験体αが逃亡したため実験中止。 筋力増加剤の投与と度重なる脳への処置によって凶暴化しており、聴覚は これまでにも増して敏感になっている。 | ||
・S.T.A.R.S.設立、隊長にはウェスカーが就任。 ・ハンクがロックフォートの訓練所で軍事訓練を受ける。 ・マーフィーが兄ジミーの敵討ちに、ギャングのクソガキどもを20人殺害。 ・クリスがクレアの大学探しを手伝ったり、クレアが毎日8km走り始めるのは この頃。 ・処刑されるところだったヘニングスがアンブレラに救われる。 半年の集中訓練の後、注射された薬物を公表しようと姿をくらました 試験対象者を全員捕まえる初任務を与えられる。 ・原因不明の難病にかかって植物状態だったリンダの母が安楽死させられる。この半年後、治療法が見つかる。 ・キャサリンが刑務所に服役。 ・クリスが空軍を退役してS.T.A.R.S.に入り、 かつて上官だったバリーと偶然にも再会、一緒に仕事をするようになる。 ・ビリーが大学を卒業してアンブレラ社ラクーン支店に就職。地元でクリスとの付き合いが再び始まる。 ・チーム強化のためにアンブレラの推薦で、ブライアンに代わり 2代目S.T.A.R.S.隊長としてウェスカーが就任。 ブライアンは初代隊長としてのキャリアを利用し、辣腕警察署長としてアンブレラに取り入る。 | ・「丸2年ぶり」という記述より。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1995か96年 | ヒラミが南アフリカへの武器密輸に関わる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1997(平成9)年 | 2月 | スティーブ・ロペスがS.T.A.R.S.に入隊。 | |
5月 | 職員がアンブレラの廃棄物処理施設に派遣される。 | ||
6月16日(月) | この時点で、ずさんな管理体制によりアンブレラの廃棄物処理施設で事故が発生しており、大勢の職員が死亡。 | ||
6月24日(火) | アンブレラの廃棄物処理施設の職員の体が動けなくなり、最期の手記を記す。 | ||
夏 | S.T.A.R.S.エクセター支部がテロリストに乗っ取られた石油タンカーを奪還(夜) | ||
12月25日(木) | クリスとクレアがニューヨークで一緒に過ごす。 | ||
12月 | エイダがジョンと短い期間ながら関係を持つ。 | ||
・新米の警備員がハンターの檻に近寄りすぎてウェスカーの目の前で殺害される。 ・ラクーンのアンブレラの化学工場で2回目の工事が行われる。 ・バーキン一家がラクーンに来る。 ・コールがアンブレラに入社。その後の1年で以前の5年よりも稼ぐ。 ・アレクシアの意識がt-Veronicaにより新しい段階にまで高め、精神の領域を拡大して単純な人間の五感を超越する。 ・ビリーとロージーが婚約。 ・婚約祝いとしてクリスも含めた3人でラクーンから約30km離れたスキー場へ出かけ、 そこの山小屋で小さな金貨のついたネックレスをクリスが二人に一本ずつプレゼントする。 この山小屋のことは彼ら3人以外 誰も知らない。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1998(平成10)年 | アルが廃病院へ戻り、アクスマンとしてヒュージプラントに尽くしだす。 | ||
1998(平成10)年 | 1月 | ・サートンが寄宿舎の正面入口でスナップショットを撮る。 ・S.T.A.R.S.隊長にウェスカーが就任したのは この頃。 | |
1998(平成10)年 | 2月 | ・ラムズ美術館が閉館。 ・トリスクォッドを きちんと維持できるのは最大でも4組12体までと確定。 ・静止状態にあるにも関わらずアレクシアが意識を取り戻す。外に出るときが近いことを知る。 | |
1998(平成10)年 | 3月4日(水) | 研究助手がハンターγ個体を始めて培養槽から出す。 | |
3月15日(日) | 植物学者が廃病院を見つけ、新種の植物の発見に驚く。 | ||
3月18日(水) | 植物学者がリックとともに、廃病院に機材を持ち込んでキャンプを張る。 | ||
3月19日(木) | 廃病院内の植物群が植物学者たちの行く手を阻み、唯一の出入り口のドアもツタによって塞がれる。 | ||
3月20日(金) | 植物学者たちは どうやっても廃病院から抜け出せない。 | ||
・日記を記す傭兵の特殊訓練開始。 ・ナンシーとトムが出会ったのは この頃。 | |||
1998(平成10)年 | 署長秘書がブライアンの元に就く。 | ||
4月2日(木) | ラクーンの市民グループによる環境保護調査団が、市内の主な河川および下水において、 規定値を大幅に上回る有害物質が検出されたと発表。 | ||
4月6日(月) | 署長秘書が偶然、2Fに置いてある石像を動かしたことで凄い剣幕で怒鳴りつけられる。 | ||
4月7日(火) | 署長秘書がブライアンの美術品のコレクションは どれも高価な物であるらしいという噂を知る。 | ||
4月18日(水) | 研究助手がハンターγに いくつかのホルモンや薬剤を投与、うち一つが効果を示し攻撃性が著しく上昇する。 | ||
4月25日(土) | 工場管理者が廃工場に赴任。 | ||
・ビリーが転勤する1週間前、去年 訪れた山小屋にロージーと行って一晩 過ごす。 ・ビリーがシカゴに転勤。 ・アンブレラのチャーター機が大西洋に落下。8人が死亡、ビリーを含む残る13名の乗員が行方不明。 実際には飛び立った後すぐに空港に着陸してラクーンに連れ戻されており、 8人の遺体は身代わりとして用意されたもの。 | |||
1998(平成10)年 | 5月9日(土) | 飼育係とスコットとエリアスとスティーブがポーカーをする。 | |
5月10日(日) | ・飼育係が皮をひんむいたゴリラのような化け物の世話を研究員の お偉方に頼まれる。 ・ブライアンが署に「業火の中のいけにえ」を持ち込む。 ・アークレイの処理場で処理しきれなかった汚染物質の流出が すでに始まっている。 | ||
5月11日(月) | ・アークレイ研究所でバイオハザード発生。 事故直後、発狂した職員(感染して凶暴化した研究チームの一人)が 地下室の水槽を破壊、寄宿舎の地下室全体が水浸しになる。 ・飼育係がスコットに叩き起こされる(5時頃)。以降、宇宙服を着用し続ける。 | ||
5月12日(火) | 背中が かゆくてイライラする腹いせに飼育係が犬のエサを抜く。以降、エサを与えない日が続く。 | ||
5月13日(水) | ・飼育係が医者に見放され、宇宙服を着なくてよくなる。 ・ロックフォート島の囚人が自身のいる場所に察しがつく。 ・この時点でボブは些細なミスによって刑務所に放り込まれている。 | ・直接的に見放された描写があるわけではない。 | |
5月14日(木) | ・飼育係が足にも腫物ができていることに気づく(朝) ・アークレイ研究所の犬の多くが空腹により脱走。 ・廃工場にて処理システムが完成。ただし まだ不安定なため、しばらくテストをしてから実用化する予定。 | ||
5月15日(金) | ・アンブレラの命令で何人も洋館を立ち去ることを禁じられ、全ての電話が不通になる。 ・洋館から逃げ出そうとした一人の研究員が射殺される(夜) ・ヘンリー・サートンがプラント42の成長速度に目を見張る。 | ||
5月16日(土) | ・ロックフォート島の囚人がボブが収監された理由を聞く。 ・飼育係が発熱しだし、体中が かゆくなる。また胸(腕)の腫物を かきむしって肉が腐り落ちる(夜) | ||
5月19日(火) | 飼育係の熱が やっと治まる。食事は犬のエサ。 | ||
5月20日(水) | ・処理室のチェック中にドアが開かなくなり、工場管理者が1時間 閉じ込められる。 ・軍服を着た連中が突然やって来て、ボブをギロチン台の奥にある棟に連行する。 ・ラクーン市内シダー区マーブル川の左岸にて、 ケルベロスに襲われたと思しき若い女性の死体が発見される(22時頃) | ||
5月21日(木) | ・ロックフォート島の囚人がボブの様子を見に行って後悔する(未明) ・囚人は体を震わせ続ける(夜明け) ・スコットの顔が酷かったので飼育係が殺害、捕食する。 ・この時点で既に数人の職員がプラント42の犠牲になっている。 ・この日からロックフォート島の囚人たちが次々 連行されていく。 | ・1では19日。 | |
5月24日(日) | かゆい うま | ファイル中での日付は「4」としかないが、 21日以降の直近で4の付く日付として この日とした。 | |
5月27日(水) | ロックフォート島の囚人が日記を記していた者ただ一人に。 | ||
1998(平成10)年 | 春 | アルマが「壮大な家出」を敢行。帰宅後、ガラクタの山にダイブ。 | |
1998(平成10)年 | 6月1日(月) | ・エリオット・マーチンが運営資金遣い込みの件で、 輸出入がワシントン条約により厳しく管理されている野性の原種ランに使用された疑惑が浮上。 ・猟奇連続殺人事件で4人目、ラクーン森林地帯において獣によるものも含めて 7人目の犠牲者が発見される(21時前後) | |
6月3日(水) | マーチン・クラックホーンが遺書を書き残して自殺。 | ||
6月7日(日) | 機械の調子が良くないのに、最近の廃工場の処理量は普通ではない。 | ||
6月8日(月) | ・ジョンがt-ウィルスに感染していることが検査で判明。 ・アークレイ研究所の小実験室の端末からジョンの名前でログインし、パスワードを入力することで セキュリティシステムへアクセスできるようにジョンが設定。 ・署長秘書が署長室を掃除中、ブライアンが凄い形相で室内に飛び込んでくる。 あんなに恐ろしい顔を見たのは2ヶ月ぶり2回目。 | ||
6月10日(水) | ラムズ美術館が200点にのぼる野生動物の剥製を競売に違法出品した疑惑が浮上。 | ||
6月12日(金) | ディースが半狂乱になってホワイト・アンブレラに電話したのは この頃。 | 6週前、より。 | |
6月15日(月) | 署長秘書がブライアンの秘密を知る。 | ||
6月16日(火) | アークレイ山地でケルベロスの目撃報告が相次ぐ。 | ||
6月20日(土) | 4年に1度の聖ハヴァオスの祭りのために マコバヴィレッジの選ばれた24人の村人たちがアークレイ山脈に山ごもりをしたのは この日 以降。 3日後、儀式に使うハーブを採集するためにラクーンフォレストまで降りたところ 蛇の群れを発見、大量に採集する。 | 日付は 「聖ハヴァオスの祭りの ちょうど1ヶ月前」より。 この蛇の正体はアダーと思われるが、詳細不明。 なお、蛇はハヴァオスの使い魔とされる。 | |
6月21日(日) | 8人目と9人目の犠牲者が発見(2時) | ||
6月22日(月) | ・ある自殺者と共に逃げていたロバートにゾンビ化の兆候が現れはじめたので仕方なく殺害、浴室へ入れる。 これにより多分、最後の生き残りとなる。 ・ある自殺者が自殺。 ・市長が厳重な夜間外出禁止令を呼びかけるものと思われる記者会見を予定(午後) | ||
6月27日(土) | ドン・ウェラーは この日まで体調不良で寝込む。 | ||
6月28日(日) | 久しぶりにドンが来たので下水管理人が少し世間話をする。 | ||
6月30日(火) | ハンターγの熱への耐性の無さ、捕食時に急所をさらけ出すという無防備さは 兵器として重大な欠点であるとしてアンブレラ本社での研究打ち切りが正式に決定、 上層部がDr.ローガン・カーライルに破棄を命じる。 しかし直前に特に高い知能指数を示す個体を研究助手が密かに搬出し、かねてから用意していた新ラボに移送。 | ||
・練習するようにとジルがバリーにピッキングとねじり棒を2、3点渡す。 ・ティファニー・チンと彼女の熟練スタッフ2名が病気になった1体のMa7を介抱しようとするも殺害される。 | |||
1998(平成10)年 | 7月3日(金) | ・第一級殺人罪にて起訴されたビリー・コーエンが軍法会議において死刑判決が下される。 ・大学出たてで新卒のレベッカが入隊したのは この頃。 | ・N64版2のEXファイルでは22日。 ・1の3週前、より。 |
7月7日(火) | 最近、ブライアンがラクーンシティ地下研究所に毎日 通いつめている。 | ||
7月9日(木) | ・ラクーン市当局がアークレイ山に至る山道を全面的に封鎖することを決定。 同時に警察はS.T.A.R.S.を使って遭難者の捜索に本格的に乗り出す構え。 ・トム・アセンズが日記をつける。 | ||
7月10日(金) | アンブレラからのヘッドハントを受けたマーフィーが刑務所内でトレーニングを始める。 | ||
7月14日(火) | ・上司からの指示で、乗客がアークレイ山中の研究所跡の調査を担当することになる。 ・7月に入ってから この日までに、先発隊は遺棄実験体や廃棄物の調査を始めている。 | ||
7月15日(水) | セクションDの101号室の冷蔵庫を誰かが開けっ放しにしていたことで、 グリフィスが特に強力な薬品を数種類 盗み出す。 | ||
7月16日(木) | ・廃工場の処理がパンク。送られて来る処理用の薬液の品質も酷い。 ・乗客が調査のためにtype-y139の研究を一時的に中断せざるを得なくなったことを残念がる。 | ||
7月18日(土) | ・ルイス・サーマンがトリスクォッドのプログラムに新しいシナリオを加えるべきかという議題の会議を開く。 ・トム・アセンズとアラン・キネソンがインプラントについて話し合い、うまくいく。 ・グリフィスがトム・アセンズに麻薬入りのコーヒーを飲ませ、昏倒しているうちにトリスクォッド化させる。 | ||
7月19日(日) | ・就寝中のデサントが、グリフィスに送り込まれたトムに喉をかき切られる(日が昇る前) ・グリフィスが朝食に薬を盛り、キャリバン・コーブの職員を全滅させる。 ・ルイス・サーマンとトム・アセンズが遺体を処理してブロックAに積み上げる。 ・ラクーンのTVや新聞は、連日のように郊外で発生している猟奇殺人事件を報道。 | ||
7月20日(月) | ・S.T.A.R.S.の介入が決定。 ・気分が悪い中、ライルがトリスクォッドから何時間か逃れつつデータを送信。 ・ボートが沈んで脱出できなくなったアモンがトリスクォッドに射殺、グリフィスは遅い夕食(夜) ・グリフィスが入り江のゲートのインパルスを低めて4体のリバイアサンができるだけ自由にできるようにする。 ・ロサンゼルスでの休暇から帰ろうとしていたジルがラクーンから北に40kmの地点にて ハイウェイの横合いの道から暴走トラックが飛び出す事故に遭遇、運転手は死亡。 ジルは運転手の最期の言葉から、マコバヴィレッジへ赴く。 ・ジョナサン・ピースリー、アーサー・マンロン、ジョージ・ベネットの葬式。 ・ゾンビ化したマコバヴィレッジの警官に襲われたジルが気を失う。警官はシモンズが射殺。 ・ジルが気絶から目覚める(19時過ぎ) ・マコバヴィレッジの住民が大勢ゾンビ化、バイオハザードに見舞われる。生存者は教会へ避難する。 ・ジル就寝(23時過ぎ) | ||
7月21日(火) | ・ジルが目覚める(2時) ・ジルが教会を爆破、周囲を取り囲んでいたゾンビたちは全滅。 数時間後、崩壊したマコバヴィレッジは軍によって封鎖される。 ・市の職員がアークレイ山地ふもとの田舎道ルート6にバリケードの設置を要請。 ・シティサイド紙がブライアンに独占電話インタビュー。 ・この時点でアークレイの犠牲者は9人、行方不明者は最低5人。 ・グリフィスが起きて書類とソフトウェアを研究所へ移す(朝早く) ・リバイアサンを自由にしたことで事態をアンブレラに察されるかもしれないことにグリフィスが ようやく気づく。 ・グリフィスが研究所のターミナル以外の施設内の電源を落とし、 見つけられなかったアモンのもの以外の全てのキー・カードを破棄し、灯台内の部屋の場所を示す表示を取り去る。 ・下水管理人は仕事のため好きな酒もロクに飲めず(深夜) | ||
7月22日(水) | ・アークレイ研究所の保安部長に作戦の実行を伝えるメールが送られる(2時13分) ・スペンサーの封書が届き、セルゲイがラクーンに飛ぶのは この日 以降。 | ||
7月23日(木) | ・黄道特急の車掌が鍵を無くす。 ・ビリーから電話(1時) ・ビリーの元へ向かう途中で6件目の猟奇事件に遭遇したため、 予定より30分遅れでヴィクトリー湖のほとりの公園に到着(2時10分) ・クリスはビリーを探し回るも見つけられず、猟奇殺人現場に戻る(3時10分頃) ・以降、署に戻ってから、取り調べの協力で一睡もできず。 ・S.T.A.R.S.はアルファチームが事務所に待機するスケジュール。 ・バリーがウェスカーに脅迫されたのは このあたり。 ・ビリーの葬式以来、3ヶ月ぶりにロージーと会話。 この時までに、ビリーが生きていると思われたくないアンブレラにより ロージーのネックレスが盗まれている。 ・愛用の45口径コルトパイソンとショットガンを取りに帰宅(15時過ぎ) ・新聞には殺人事件の記事がセンセーショナルに取り上げられており、 警察の もたつきぶりを激しくなじり、そしてS.T.A.R.S.の出動を声高に要求している。 ・ウェスカーがジョセフとレベッカにヘリを2機 点検させ、ともに良好で全てのシステムは作動するとの報告を受ける。 ・ジェフの彼女がゾンビに襲われ死亡。 ・原因不明の猟奇殺人事件を解明するためS.T.A.R.S.ブラヴォーチームが出動するが、 アークレイ山中にて音信が途絶え連絡が取れなくなる。 ・アークレイ山にてMP車(囚人護送車)を発見(23時2分) ・バリーがオフィスから帰宅、ジルはまだ証言記録を見ている(夜) | ・1では先週深夜。 | |
7月24日(金) | ・アルファチーム出動(2時) ・ロレインとトビーはラクーン警察病院で精密検査中。 ・アークレイの処理場の閉鎖が急に決まる。 ・S.T.A.R.S.最初の情報公開会議(19時) ・ジルがタイプライターで洋館の調査状況とマコバヴィレッジの事件を記録する。 ・S.T.A.R.S.がアンブレラ生物兵器広報用資料を入手。 | ||
7月25日(土) | ・ウェスカーのメインフレームへのアクセス権がRED QUEENの権限により剥奪(0時) ・バリーとの会話を聞かれて真相に気づかれたため、ウェスカーがエンリコを始末。 ・ウェスカーがバーキンから受け取っていた試作段階のウィルスを、策謀のため自らに投与。 ・アークレイ研究所が消滅(2時。3時間後に鎮火)。 発生した火災は付近の樹木に延焼。地元消防署と州兵の必死の消火活動にも関わらず、 最終的に約300haもの広範囲の森林が焼失。 消滅のことを聞いたブランドンは どうでもいい気分。 ・洋館を脱出したS.T.A.R.S.隊員への対応を指示したメールをバーキンがブライアンに送る。 ・ウェスカーは加入した組織で評価が地に落ちる。 ・クリスからクレアへの音信が途絶える。 ・マーフィーが刑務所を出所、U.B.C.S.の訓練所生活が始まる。 ・バートン一家がキャシーの実家のフロリダに避難。 ・クリスとジルがラクーンから姿を消す。 ・警察署の支給品がブローニングHPからH&K VP70sになる、 アークレイから生還した5人はヘリ墜落に加えて ドラッグまたはアルコール濫用との関連を示す証拠が出た後に無給の休職処分となるのは この日 以降。 ・アルマがフランクの待つ墓地へ行くのは同月の この日 以降。 | ・悪夢では23日。 ・ファイル中に日付はないが、可及的 速やかに 連絡したであろうことを考えると この日か。 | |
7月26日(日) | マーフィーが2年ぶりに実弾を撃つ。 | ||
7月27日(月) | ・プレッシャーに耐えかねたブラッドがラクーンを飛び出す。 ・1回目の報告書の提出を受けたS.T.A.R.S.上層部はラクーンに留まるようにと言い、 カーツ副長官みずから何らかの捜査を実施して連絡すると約束する。 ・未試験のG-ウィルスで財政的打撃を取り戻すのではと考えたバーキンが アネットを通じてブライアンに援助の依頼と10万ドルを渡す。 | ||
7月28日(火) | S.T.A.R.S.が連続殺人事件捜査から撤退。 | ||
7月29日(水) | 廃工場の機能は低下するも処理物は大量。 汚染度が上がったことでウィルス抗体は効かなくなり、作業員に感染者が出始める。 | ||
1998(平成10)年 | 8月1日(土) | ・研究助手が下水管を利用したハンターγの飼育を開始。 ・ジョエル・クラレンスが公開討論番組において次回の市議選への出馬を ほのめかす。 ・バリーがS.T.A.R.S.各支部に電話し、ラクーンの事件について本部から通達が出たか どうか調べる。 この時点でシャノンはすでにアンブレラ側に ついていたもよう。 ・S.T.A.R.S.エクセター支部ブラヴォーチームは 犯罪プロファイリング・セミナーに出席するためニューハンプシャーに出張中。 | |
8月2日(日) | デヴィッド・トラップが各地のS.T.A.R.S.支部に電話して それとなく状況を聞き出したり、副長官と直接 話したり、 アンブレラに関するファイルを丹念に調べたりして帰宅。トレントに会う(ほとんど深夜) | ||
8月3日(月) | この頃にはハンターγは複雑な下水の構造を完璧に理解している。 | ||
8月4日(火) | ・洋館の表向きの出火原因は失火とされる。 ・デヴィッド・トラップが任務に向かう途中、アンブレラから差し向けられた連中に尾行されるも逆に捕まえる。 | ||
8月5日(水) | ・ニコライがアークレイ研究所跡地周辺を調査、t-ウィルスの漏洩は確認できず。またウェスカーは死亡したと判断。 ・ジルとクリスはマスコミ関係者および警察関係者に広く公表する準備を進めている。 ・シーナ島の工場職員はベットに潜った後も、 若者たちの泣き叫ぶ声、悲鳴、断末魔の叫びが耳の奥に残って消えない。 | ||
8月7日(金) | ・ジルが洋館事件で受けた傷は すでに消え、 周囲の彼女に対する ぎこちない気遣いもなくなるも、心の傷は未だ癒えず。 ・レベッカとデヴィッド・トラップがバンゴア行きの飛行機に搭乗(23時) | ||
8月8日(土) | ・クリスは今日もブライアンに かけ合うも、やはり信じてくれない。 ・レベッカとデヴィッド・トラップが安モーテルを発見(早朝) ・起床(10時前) ・ブリーフィング(12時) ・カレンがレベッカにお守りのマークU手榴弾を知られる(夕) ・キャリバン・コーブ潜入(夜) | ||
8月9日(日) | バリーの連絡でフィラデルフィアS.T.A.R.S.がキャリバン・コーブを捜索。 研究所は爆破され、リバイアサンが殲滅する。 | ||
8月11日(火) | ジョージが署の時計台にいたことがバレてブライアン直々に お咎めをくらう。 | ||
8月13日(木) | 最近のクリスは揉め事を起こすことが多くなる。あまり他の署員と口をきかなくなり、いつもイライラしている。 | ||
8月14日(金) | ・本署2F待合室で不審な行動をしていたジャスティン・ハンソンを巡査が発見。 慌てた様子で逃走を図ろうとしたため確保、所持していたメモを押収。 ・研究助手がハンターγの制御不能に陥った場合に備え、ガンショップケンドからグレネードランチャーを導入。 | ||
8月15日(土) | ・クリスは謹慎中。 ・マーフィーが初めて模擬戦に参加、ポイントを稼ぐニコライに盾にされる(午後) ・ジルがクリスに呼ばれて彼のアパートを訪ね、G-ウィルスの研究論文の一部を見せられる(深夜) | ||
8月半ば | この頃からクリスからクレアへの電話が途絶える。 | ||
8月16日(日) | 下水管理人が久しぶりにブライアンと会うも以前に増して険しい顔をしていたため 冗談を言って和ませようとしたら眉間に銃口を突きつけられる。 | ||
8月17日(月) | 最近、夜のラクーンの あちこちで見たこともない化け物が出現する事件が続発。 | ||
8月20日(木) | ・アンブレラの黒ずくめの男達によって、コンゴの街角で若者がシーナ島に拉致。 ・洋館事件において、開発部門における重大な過失が認められたためモーフィアス・D・デュバルが更迭される。 | ||
8月21日(金) | 警察や記者がアンブレラについて調査を始めたため、 バーキンが下水管理人に下水設備を一旦停止してカモフラージュするよう指示。 | ||
8月23日(日) | S.T.A.R.S.オフィスの4桁cLー付き金庫が1F東側オフィスへ移動。 | ||
8月24日(月) | ・クリス、ジル、バリーが協力して、アンブレラがG-ウィルスの研究に乗り出したという情報を掴む。 三人で相談し、極秘で捜査するためアンブレラの本拠があるヨーロッパへ飛ぶことに決定。 クリスはヨーロッパへ旅立つためにラクーンを離れ、バリーは一度 家族をカナダへ送った後にクリスを追うことに。 ジルはラクーンの研究施設が重要な存在であることを知っていたため街に残る。 ・ドラッグストアで大量に仕入れておいたアンブレラの新しい育毛剤が飛ぶように売れる。 | ||
8月25日(火) | ・市庁舎正面階段で市長が記者会見(午後)。 10〜12名の警察官を新規雇用すること、 市全体に実施されている夜間外出禁止令を9月いっぱいまで施行されること、 ブライアンが個人的に複数の部署の指揮を執って犯人の捜査を引き続き行うことを発表。 ・この時点で11件の“人喰い”殺人と3件の野生動物による致死事件。 先月以来、一人も襲われていない。 | ||
8月28日(金) | アレックス・Wが“プロジェクトW”報告書を記す。 | ||
8月29日(土) | クリスがS.T.A.R.S.隊員宛てに手紙を送る。 | ||
8月30日(日) | ようやくデイライトの生成が最終段階に入る。 | ||
・一向に事件が解明されないことに不審を抱いたベンがラクーンに滞在、取材を続けるのは この頃。 ・賄賂を受けた合衆国上院議員グレッグ・テスターがバードに有利な新薬に関する法案を議会に通す予定。 ・ヴィクトリー公園でゾンビの一団が目撃される。 ・洋館跡地でジェーンとアニタがケルベロスの襲撃を受ける。逃げ遅れたアニタはゾンビ化。 ・組織の命令でエイダがG-ウィルスを奪いにラクーンへ。 | ・2の設定と合わせると、襲撃されたのは25日以降。 | ||
1998(平成10)年 | 秋 | 長く伝説の霧の中に身を潜めていた赤石がオークションにお目見えする。 | |
1998(平成10)年 | 9月1日(火) | ・ラクーンシティ地下研究所のパスコード更新(0時) ・日記を記す傭兵が特殊訓練を終える。 ・ハンターγの増産を行うには少々手狭なため、研究助手がラボの移転を検討。 ・ネメシスが性能評価のためラクーンへ移送される。 ・開発センターの研究員が、実験体が培養ケースを壊す事故現場に居合わせて30針を縫う大ケガを負う。 ・JIM'S CRABSでスペシャルロブスターメニューの提供開始。 | |
9月2日(水) | ・ここ一ヶ月の間、開発センターの実験体が培養ケースを壊す事故が多発。 ・ドラッグストアに新しい金庫を設置。 | ||
9月5日(土) | ・ジョージがトーマスと知り合う。この時点でトーマスはt-ウィルスに感染している。 ・投獄された若者がシーナ島のカラクリを理解。 | ・OB2では19日。 | |
9月6日(日) | ・アンディが、街の司令官が数ヶ月前にビンセントが派遣されていることと、彼の裏の顔を知る。 ・アークレイ北西部 周辺の山林にアクスマンの目撃例が相次ぐ。 ・ジョージがトーマスとチェスで対戦(夜) | ・OB2では20日。 | |
9月7日(月) | ラクーンの中心部南にあるアンブレラの化学工場が大規模な建設工事のために取り壊される予定。 | ||
9月8日(火) | マックリーズにサミュエル・カークとネイサン・ドネリーが侵入、 800$と散弾銃と弾薬を奪って逃走するも緊急逮捕される(未明) ・開発センターの培養カプセル内壁に、チタン製のプロテクトプレートが取り付けられる。 また万が一 破られた場合に備え、連動して実験体の生体感知センサーが作動している限り 部屋の扉をロックするように設定される。 | ||
9月9日(水) | ・ジョージが自身の思い上がりをトーマスに思い知らされる。 ・ハンターγがラボに迷い込んだ清掃作業員1名を的確に処理、十分に実用に耐えうることを証明。 | ・OB2では23日。 ・Dr.ローガン・カーライルがハンターγへの ラブレターを記すのは この日 以降か。 | |
9月10日(木) | ・最近、シーナ島に投獄された若者たちの言動が薬のせいで おかしい。 ・ラクーン病院の医院長がゾンビ化した患者に対する考察を記す。 ・研究助手がハンターγの報告書をアンブレラヨーロッパ支社に送付予定。 ・セントラルホテル2Fレストラン オリエントにて ラクーンシティ医療特区の設立計画について意見交換会を兼ねた食事会(18時) ウォーレンやブライアンをはじめとしたラクーンの名士やバードが出席予定。 ・ロットがゲームセンターで監禁されている若者たちを見かける。 | ||
9月11日(金) | ・ラクーンシティ地下研究所に4名が来客(13時半) ・アークレイ西部 山岳地帯において、シザーテイルの目撃証言が集まる。 ・在庫管理専門家として監視員作戦に選ばれたヘニングスが倉庫で働き、何かが起こるのを待つのは この頃。 | ||
9月12日(土) | ・ジョージとチェスをしにトーマスが訪れるも、まるで死人のような顔だったので帰される。 ・トーマスを介してジョージもt-ウィルスに感染。 ・リッキーが夜勤に赴く。 ・病院で亡くなった感染者がNEST2へ45歳男性と32歳女性が搬送、60歳男性と89歳女性は廃棄される。 | ||
9月13日(日) | アークレイダムで1週間にわたる泊まり込みの定期点検。 | ||
9月15日(火) | ・試薬生成メモが書かれたのは この日 以前。 ・ラクーンシティ地下研究所にてコードGの人体投与実験(15時24分) ・U.B.C.S.の出動要請により、日記を記す傭兵がバカンスを切り上げて本部に戻る。 ・デイライトは まだ安定性に欠けるが、確実にt-ウィルスの活動を抑制しており、完成は間近。 ・病院で亡くなった感染者がNEST2へ55歳と19歳男性、51歳女性が搬送、 76歳女性は廃棄、8歳女性は未感染として返却される。 | ||
9月16日(水) | ・署員に支給されているIDカードがツールボックスのキーとして使用できるようになる。 ・開発センターの培養室にてハンターμを保管。 | ||
9月17日(木) | ・アップルインのオーナーは最近 変わったもよう。 ・半年に1回でよかったアップルインの警報装置の点検・整備が毎週 行うことに決定。 ・ピーターがV-ポイズンの量が不足していることに気づく。 ・ブライアンが来年の市長選挙に出馬する噂(本人は否定) | ||
9月18日(金) | ・レオン宛てにブライアンから任命書が届く。 ・ラクーン病院に症状の軽いt-ウィルス感染者が運ばれる。 ・リッキーがトンネルの点検中、デカい虫に首筋を噛まれてt-ウィルスに感染。 腫れてきたうえに かゆみも止まらなくなる。 ・ボックス通り1442路上で不審な行動をしていたロドニー・グレイが 所持品検査を受けたことで爆発物製造および不法所持の現行犯逮捕。 | ||
9月19日(土) | ・ラクーン公園でラクーンシティジャズフェスティバル開催、初日(10時〜17時) ・ピーターがタナトスの存在に気づく。 ・ノーマンの家に大クモが侵入、飼い犬のサムソンは死亡しノーマンはゾンビ化。 | ||
バーキンによりG-ウィルス完成。 | 日にちは不明。 | ||
9月20日(日) | ・ラクーンの ほぼ全域において下水施設の総点検が行われるため、水道水の供給量が通常の5分の1になり、 また点検作業中は洗浄用の特殊ガスを用いるため、一般人は下水路への立入禁止(1時〜5時) ・ラクーン公園でラクーンシティジャズフェスティバル開催、二日目(10時〜17時) ・ウェス・ドラッカーがロドニー・グレイの供述調書を記す。 ・病院の事務課からIDカードの取り扱いについての お知らせ。 ・アンディが噂で、シーナ島に連れて来られた若者たちに対してビンセントが毎日 残虐な行為をしていることを知る。 ・投獄された若者がクラブに連れて行かれた際、工場の関係者の話を聞いたことで脱走計画を決意。 ・最近、ネズミが増えているのではないかとの市民からの問い合わせに対し、 ラクーン市衛生局が季節的な一時的現象にすぎないと回答。 ・この時点でt-ウィルスに感染したネズミが アークレイダムの湖 一面に いっぱいになり、水道水が感染源となっている。 ・アニタを含む10体のゾンビが侵入したため、ニックが自宅に放火。 全焼して焼け落ちたためニック、アニタ、ジェーン死亡。 ・以降、t-ウィルスの感染による入院患者が拡大。 ・ラクーン郊外の下水道に不審人物がいるとの通報を受け、ニール・カールセンが下水道内を捜索。 尋問を試みるが逃走される(21時30分) | ・日付は「日曜日」という描写から。 ・射殺体も含めて12体の遺体が存在するはずだが、 ニックとジェーン以外の死者は隠蔽されたもよう。 | |
9月21日(月) | ・陳がシーナ島の山の上の工場へ。 ・アップルインの警備室にカード式のキーを付けられる。 ・シャンナ・ウィリアムソンがゾンビに襲われるも間一髪で逃れる。 ・出所したキャサリンからトム宛の葉書を神父経由でナンシーが預かる。 | ||
9月22日(火) | ・3桁ナンバー耐熱金庫が2F S.T.A.R.S.オフィスから1F西側オフィスへ移動。 ・トッドがカードキーをトイレに置き忘れる。 ・病院で亡くなった感染者がNEST2へ25歳と22歳と15歳男性、16歳と21歳と29歳女性が搬送、 男性6体と女性9体は廃棄される。 ・クリスとバリーがオーストリアへ赴く。 ・U.S.S.がバーキンを確保しようとするも抵抗、J・マルチネスが発砲(23時45分) | ||
9月23日(水) | ・G化したバーキンにより下水道でt-ウィルスが漏れる(1時18分) ・ラクーンでバイオハザード発生、一度にいろんなことが起こったため以降ヘニングスは眠れず、報告をしてない。 ・ブライアンがラクーンにt-ウィルスが蔓延っていることを察してヤケを起こし、 市民を一人 残らず殺害する決意をする。 ・小説家がアップルインに宿泊。不規則に点滅する地図の装飾に集中力を奪われる。 ・アップルインのボイラー室の異音が やけに大きくなってくる。 ・ローズが外泊。 | ||
9月24日(木) | ・この時点でラクーンは戒厳令下にあり、すでに多数の警官が殉職。 ・市庁舎正門にある宝石時計の宝石が2個 盗まれる(未明/21時〜翌5時) ・ブライアンが署内を混乱させて外部からの支援を絶ち、 警察の対応を遅らせて市民の脱出を絶望的なものにし、署内からの脱出路も絶つ。 ・病院の事務課からロッカールームの鍵の紛失の お知らせ。 ・病院で亡くなった感染者の夜間搬出を看護師ミランダに見られたため、NEST2への献体受け入れを一時中止。 ・ラクーン病院の職員がゾンビ化した患者たちに襲われ ほぼ全滅。 ・ナンシーがボビーからフロッピーを受け取る。 遺言通りにしたかったが新聞社は焼けていたため、近くのオフィスで閲覧する。 | ||
9月25日(金) | ・ラムズ美術館北側で浮浪者風の男性ゾンビが女性を捕食、9月に入って同様の事件は少なくとも3件 発生(未明) ・レオンの着任予定日。研修開始予定(8時)。しかし待機命令により着任できず。 ・市内で発生した大規模な暴動により、警察署を一時的な避難所とすることが決定。 全署員は市民の受け入れと保護を最優先とする。 ・マーフィーが銃の勘を取り戻す。 ・スペンサー記念病院の隔離病棟は、鎮静剤を打っても錯乱状態が治まらない患者でパンク寸前。 ・アンブレラとブライアンとドクターにより病院で記者会見、 それぞれの事件は無関係で犠牲者たちはインフルエンザにかかっているだけだと主張(朝) ・警察がアンブレラから要請を受けて道路を封鎖、初めて人々が注目しはじめる。 市長が戒厳令を発布、町中にバリケードを築き外部から遮断(16時) ・記者一人を除くラクーン・プレス全社員が家族と一緒にいるために帰宅。 残った記者が しわになった紙に書き込んでいる最中に階下からゾンビが侵入(17時) ・通りの どこでも悲鳴があがりはじめる。ヘニングスが日記を書き込んだ後、拳銃自殺(暗くなってから) ・ラクーン壊滅。 ・ナンシーたちとジョージたちが合流。 ・カーラジオのリスナーがパブから帰る途中で女性ゾンビに襲われかけるも逃走、この日は眠れなくなる(夜) ・市民の一人が署員に襲いかかる。間もなく鎮圧されるも署員1名が死亡、3名が軽傷を負う(夜半) | ||
9月26日(土) | ・この時点でラクーン全域は都市機能を失い、ゾンビが徘徊しはじめている。 ・署内に逃げ込んだ男の死体検査で、市庁舎の盗まれた宝石の 一つを所持していたことが判明(10時頃)。数十分後、男はゾンビ化したため射殺。 ・ゾンビによる警察署への襲撃が発生、戦闘で死傷者多数。 周辺は無数のゾンビに取り囲まれ、脱出は困難。 ・署員が署内に残っているであろう生存者を救助する作戦を決行。 ・ブライアンが狩りを開始。エドワードを射殺する。 ・ゾンビから逃げ遅れそうになったデビッドを助けたメイヤーが死亡。 ・感染拡大とともに署内は混乱、避難民の中に感染者 複数。 ルーシー・イェンがアンブレラ関連書類を誰にも見られず処分。 その旨のメールを送信(2時35分) ・ジルが これまでに分かっているt-ウィルスの情報を書き残す。 ・ニコライがラクーンに潜入(13時) ・マーフィーが初任務でラクーンの暴動鎮圧へ。 ・作戦開始から3時間、手帳を記す傭兵のチームの他の生き残りはキャンベルのみ。 ・職員や医師の大半をゾンビ化した患者との戦いで失い、病院を維持することが不可能に。 ・署員5人が20体規模のゾンビと交戦、20分で壊滅(19時半) ・ラクーンシティ地下研究所が下水道に繋がっていることをエイダが知る。 ・アネットの電話によりシェリーが警察署に避難する。 ・ジルは以降2日間 眠らずに市民の救助へ。 インペリアル・アパートメントに偵察した際、感染者がゾンビ化すると すぐに食料を求めて通りに出ることを発見。 バー・ジャックで古いショットガンを見かける。 ・ニコライが監視作戦の説明を受ける。 ・ナンシーの火葬として、ジョージにより東地区の教会に放火。 ・乗員がゾンビ化して暴れたため、アンブレラの飛行船が墜落。 | ・3では午後に避難し 20時に青い宝石が見つかったとされる。 ・送信時刻から考えて、 観察・実行したのは前日かもしれない。 | |
9月27日(日) | ・S.T.A.R.S.個別回線にスペンサー記念病院からバードの救難要請。その旨のメールを送信(3時5分) ・ニコライが大学を利用し、ゾンビ犬を含めた群れを誘導。 2時間で64%が感染・発症。生存者0(12時) ・署内西側のバリケードがゾンビに突破され交戦、12名 死亡(13時)。 デビッドは歓声を上げてショットガンで大量にゾンビを倒すも、3人の警官が彼の巻きぞえで死亡。 ・突然 現れた怪物により3人が殺害される。この怪物をリッカーと命名。 ・警官隊が出撃するも全滅。 ・手帳を記す傭兵とキャンベルが時計塔に到着。 ・デビッドがメモを記す(23時半頃)。この時点で署員の犠牲は12、3人。 ・病院に患者が20名以上搬送。 ・Dr.ヤングが噛まれて感染。 ・錯乱状態に陥った患者が次々に暴徒化し外来は混乱状態。 ・病院に非番の者も全員出勤し緊急対応に当たる。 ・ニコライが地図を作る。デイヴィス・チャンとケン・フランクリンが時計塔から連絡(夜) ・ニコライがミハイル隊と合流(23時) ・救助が来ないことと自身の身にも危険が迫ってきたため ルーシー・イェンが脅迫めいた救助要請を送信(23時54分) ・猫のバレンタインが外出。 | ||
9月28日(月) | ・ウェスカーがエイダと手を組んだのは この日 以前の同月。 ・作戦会議室に侵入してきたゾンビと交戦、 デビッドを含む4名が死亡、生存者はエリオット・エドワードを含む4名(2時30分)。 ・下水道を脱出路に使う案が提案される。 ・ありとあらゆる地獄を見てきたがゆえに、 ラクーンのさらなる恐怖と絶望を悟った とあるU.B.C.S.隊員が拳銃自殺(夜明け) ・ニコライが拠点に群れを誘導し、夜間密室での多人数戦を行う(4時半) ・夜間密室での多人数戦 終了、生存者7名が脱出に成功(8時) ・時計塔も安全ではなくなりつつある。 ・混乱に乗じて、アンブレラヨーロッパが実戦データ収集のため ネメシスをラクーンに投入、S.T.A.R.S.をターゲットにする。 ウェスカーたちもネメシスのデータ収集に乗り出す。 ・誘導されて脱出していた市民の中から感染者が現れたため、 北のアンブレラの工場の敷地に隔壁が降り閉鎖される。 ラジオやTV、広報車から避難勧告(早朝) ・ジルが やっとのことで郊外の高校に戻るもゾンビにバリケードを突破されており、 子供を含む70人以上の生存者は全員死亡ないしゾンビ化(朝) ・テッド・マーティンが活動不能もしくは死亡(8時半以前) ・ジルが眠りにつく(9時) ・カルロスがシャワーから出た直後、ヒラミから緊急召集。アンブレラでの初任務となる(13時) ・ジルが目覚める(15時前) ・U.B.C.S.がヘリでラクーンへ出発(15時) ・ダリオがコンテナに閉じこもる(16時半) ・U.B.C.S.がラクーンに到着(16時50分) ・ニコライが自衛のためヴェルスボウスキを片づける(17時) ・警察署にてニコライが携帯モデムを使用。 この時点で最新報告を出していない監視員は科学者、アンブレラ社員、市の水道局で働く女の3人。 ニコライは全員死亡していると確信(17時半) ・ポイントD18にネメシス投下。カルロスが無線を送信(18時) ・ニコライがジャニスを殺害(18時台) ・カルロスがドレインディモスと交戦(18時50分) ・カルロスがグリル・サーティーンに到着(18時57分) ・トレントがグリル・サーティーンに電話(19時1分) ・ネメシスがブラッドを感染させ、ジルを追跡(20時) ・事の重大さに驚いたアンブレラとアメリカ合衆国によって軍隊が出動し付近 一帯を封鎖、 ラクーンを極秘に焼き払うことを決定。 ・レオンが電話で巡査部長に、遅れるかもしれない旨の伝言を残そうとするも通話中の音しか聞こえない(夜) ・レオンが警察学校を卒業し、卒業祝いとして父と叔父と共に デザート・イーグル50AEを購入するのは同月の この日 以前。 | ||
9月29日(火) | ・ジルがミハイル隊に合流(0時) ・ジルとカルロスが時計塔に到着(ほぼ0時) ・それまで住んでいた土地を離れるときに恋人と別れる別れないで大騒ぎしていたことで 引越し先の決まらないまま徹夜で車を飛ばす。 ・最終的に恋人と別れたことで、レオンが途中のモーテルで酒を飲んだ際に大荒れ、そのまま酔いつぶれる。 ・ネメシスが武器の使用を開始(4時) ・なかなか寝付けなかったレオンが眠りに就く(明け方前) ・クレアがラクーンに電話をかけるも誰も出ず。 ニコライがレポートを提出(朝) ・ネメシスがジルと交戦後に別形態に進化。 ジルが感染して意識混濁。ニコライが検体採取(7時) ・緊急社内則12条により、ヘリコプターと所属の人員は全てセルゲイの指揮下に入る(12時) ・ニコライが潜伏したまま情報収集後、再び西へ(昼) ・クレアが警察署に電話をかけるも話し中、知る限りのクリスの友人や緊急時の連絡先にも かけるが いずれも不在。 大災害が起こったのではと不吉な想像にとらわれる(午後) ・朝から勤務に就くはずだったレオンがラクーン市警察に着任(新規採用警官の初出勤日)するも 目覚ましが故障して寝坊、昼過ぎに起きたため大幅に遅刻して出勤、 事前に支給されていた制服に身を包んでラクーンへ。途中に何度も署と交信を試みるが応答はなかった(日没後) ・レオンがラクーンまで30分のところに着く(20時過ぎ) ・レオンの運転するパトカーにタンクローリーが突っ込み大爆発、炎上するもクレアとともに間一髪で脱出(20時31分) ・警察署内の生存者の完全殲滅に当たらせるため警察署に1体、 米軍特殊部隊を迎え撃つため焼却処理工場P-12Aに残りの5体のタイラントが投下される。 ・レオンがタイラントと遭遇。レオンが街はずれに着く(20時40分) ・レオンがバイビー通りに入る(20時45分) ・クレアが警察署に到着(20時53分) ・病院の上空をヘリが通過(21時) ・クレアがS.T.A.R.S.オフィスに到着(21時25分) ・S.T.A.R.S.オフィスにFAXにて連邦警察局・内務調査報告書が着信。 ・レオンの前をシェリーが通り過ぎた直後、クレアと再会(22時6分) ・マービンがゾンビ化(22時45分) ・レオンがエイダと出会う(22時58分) ・アレックスが感染の兆候のせいでSTARS自警団にリンチされ死亡。 | ・2ではシフトが21時からだったためとされている。 | |
9月30日(水) | ・クレアがシェリーと出会う(0時3分) ・ジルの症状の進行は かなり緩やか(0時半) ・エイダがシェリーと すれ違う(0時34分) ・ブライアン死亡(1時8分) ・シェリーが排水溝に吸い込まれる(1時56分) ・ベン死亡(2時11分) ・G・成体を倒したレオンがエイダと再会(2時47分) ・クレアがアネットと出会う(3時15分) ・クレアがターンテーブルの電気機関車に乗り込む(3時49分) ・ワクチンを入手したカルロスがジルに投与(4時) ・レオンがターンテーブルの電気機関車に乗り込む(4時18分) ・レオンが地下研究所でアネットと出会い、直後にタイラントと交戦(4時47分) ・NESTのイーストエリアで枯死剤を散布(4時51分) ・クレアとアネットが再会(5時13分) ・結局、エイダはレオンにスパイであることを打ち明けず。 ・レオンがシェリーを連れ出す(5時21分) ・列車が発車(5時42分) ・ウェスカーたちが、レオンが投げ捨てたペンダントの回収にあたるもハンクに いち早く回収される。 やむを得ずレオンやクレアをバーキンにぶつけ、実戦データを取る。 バーキンは死亡するも、遺体からG-ウィルスを回収。 ・レオンらを朝焼けが照らす(5時58分) ・ニコライは事故の原因がバーキンの謀反による人為的事故と考える。その後、時計塔から報告書を提出。 ・特殊部隊に襲われてシェリーとクレアがはぐれる。 ・スティーブが行方不明(夕頃) ・まだジルは発熱していない(日の入り) ・ジルが目覚めるも、発熱している(日の入りから1時間後) ・ラクーンが壊滅した理由はガソリンスタンドの爆発が原因であると報道。 ・STARS自警団が感染者を集めて病院へ連れて行こうとするも、感染者が一斉にゾンビ化、為す術もなく壊滅。 | ||
メラが仕事でラクーンへ出かけた両親を亡くす。 | |||
1998(平成10)年 | 10月1日(木) | ・ジルが完治する(0時) ・アルマとフランクを救うためにレンが掃射を指示(爆撃5時間前) ・ジルが廃工場へ向かうことにする(2時) ・レンがアルマとフランクを探しに裏通りへ(爆撃まで4時間もない) ・ジルがカルロスあてのメモを残して出発(2時50分)。30分以内にカルロスが目覚める。 ・カルロスが管制塔に到着(4時半) ・カルロスがヘリの状態を確認(4時50分) ・作戦名「エンペラーズ・マッシュルーム」が発動(5時35分) ・メグとアレンがラクーンの実態を目撃。 ・ジルとカルロスが飛び立つ(日の出) ・シモンズが中心となって大統領と政府の急進派を煽り、米軍の滅菌作戦によりラクーン消滅(夜明け。6時20分以降) 表向きは原子炉の炉心融解事故であると発表、 アンブレラは買収から恐喝まで あらゆる手を尽くして事件を隠蔽する。 消滅の報を聞いたブランドンは どうでもいい気分。 消滅の報告を受けたスペンサーはアフリカ研究所の閉鎖を決める。 ラクーン壊滅以来、アンブレラは妙に神経過敏になり、総会も役員会も行わなくなる。 ・丸一日 多忙だったトレントが やっと一息つく(夕) ・フックスが悪夢により熟睡できなくなる。 ・ラクーンから逃れたゾンビたちがストーンヴィレッジへ。 ・エイダが滅菌作戦にシモンズが深く関わっていたことを知って危険視し始め、 一切の関係を断ち切るのは この日 以降。 以降、シモンズは「エイダを取り戻す」ため、狂気に満ちた計画を実行。 | |
10月2日(金) | ・空軍がナパーム弾でストーンヴィレッジを空襲。生存者は口封じに射殺される。 ・シェリーとメグがカナダへ向かう。 ・エイダとハンクたちのウィルスの争奪戦によりロワール村でバイオハザード、エイダを残して双方全滅。 | ・双方全滅とはあるものの ハンクが死亡した、とは明言されていない。 | |
10月4日(日) | ・レストラン支配人がラクーン市壊滅事件の真相の一端を知る。 ・ラクーンで爆発的な火災が猛威をふるう(未明) | ||
10月5日(月) | ・全米災害管理局(NDC)局長テレンス・チャベスが 想定外の要因のためラクーンの完全鎮火は週半ばあたりまで ずれ込むこと、 出火元や放火の可能性などの解明には数ヶ月かかる可能性が示唆されている旨の声明(夜) ・フランス空軍第21空挺師団405部隊が作戦コード「ロワールティグル」により ロワール村をナパーム弾で空襲(20時44分) ・クリスチーヌ・アンリと その部下らがジャコブに射殺、アンリ伯爵の城がフィリプにより自爆。 これによりフランス空軍第21空挺師団405部隊とアンブレラ薬品のフランス秘密支部が壊滅。 ・エイダがレオンに会いに向かう。 | ・地下世界は3の発売以前に発刊されたらしく、 日付の矛盾を抑えられそうにないので そのまま記載。 | |
10月6日(火) | ・レストラン支配人がラクーンを壊滅させたのがバーキンであり、壊滅の経緯を聞く。 ・ラクーンでの実戦データを研究者たちが分析することで、 更なる進化した究極のB.O.W.を開発されることをアンブレラB.O.W.開発チームが願う。 ・ラクーンの火災は収まりつつあるが死亡者数は増え続けており、現時点で7000人あまりが火災により死亡。 これはアメリカが工業化社会に入って以来 最悪。 ・78名の生存者が発見(6時)、経過観察と治療のため某連邦施設へと移送。 | ||
10月7日(水) | 教会のマネージャーを含む、シーナ島の街の各セクションの担当責任者全員がビンセントに呼び出され、 ラクーン市壊滅事件についての報告を受ける。 ビンセントは、バーキンのような裏切り者が この街に存在するなら殺してもいいと命じる。 | ||
10月8日(木) | レストラン支配人が客のアンブレラ社員から、t-ウィルスがシーナ島の街にもあると話しているのを聞く(昼) | ||
10月9日(金) | ラクーン市壊滅事件の情報収集に看守たちも駆り出されたことで、投獄された若者たちの監視が手薄になる。 | ||
10月10日(土) | ・公式発表死者数は およそ4500人ほどに達し、ラクーンの廃墟では犠牲者の徹底的捜索が行われている。 生存者は142名で、内訳は軽傷で安定している者が17名、重態で外科処置を受けた者が79名、 無傷だが重篤な精神的あるいは感情的な障害を持った者が46名(午前) ・ビンセントが脱走を謀った若者たちを残酷な微笑みを浮かべつつ射殺(23時) | ・アンディの日記と日付に差異があるが、 投獄された若者の日記とビンセントの日記の 一対二で、こちらに。 | |
10月11日(日) | ビンセントが集団脱走を集団自殺として処理するよう刑務所長に命令、他の者たちにも口止めをする。 | ||
10月12日(月) | 200人の増援がラクーンに到着予定。 | ||
10月15日(木) | ビンセントが集団脱獄した若者たちを殺したことをロットが知る。 | ビンセントが周囲に口止めをしたはずなのに、 何故ロットが知ったのかは不明。 ビンセントに島で唯一 信頼されていたあたり、 本人の口から得意げに聞かされたのだろうか。 | |
10月17日(土) | 清掃作業中に発見された新たな証拠により、 ラクーンで疾病を引き起こしたのはブライアンとS.T.A.R.S.である可能性が浮上(夕) | ||
10月18日(日) | ラクーンでは現時点で7200名もの死者。 | ||
10月20日(火) | アンブレラ本社から原材料20体の集団自殺事件について刑務所長に返答、何も疑っていないもよう。 | ||
10月24日(土) | ライト博士とワイリー博士の討論が行われる、サイエンスフォーラムが開催予定(初日) | ||
10月25日(日) | ・ライト博士とワイリー博士の討論が行われる、サイエンスフォーラムが開催予定(二日目) ・SUDDEN DEATH BOWLINGが公開予定。 | ||
10月30日(金) | 南極基地の作業員が配置転換願いを出すも完全に無視される。 | ||
10月31日(土) | Jim's Crabsでスペシャルロブスターメニューの提供が終了予定。 | ||
1998(平成10)年 | 11月3日(火) | アルフレッドのミスで人手が足りなくなったため、南極基地の作業員の休暇が突然 取り消される。 | |
11月5日(木) | 南極基地の作業員が物好きな奴からノスフェラトゥの話を聞く。 | ||
11月7日(土) | アークがシーナ島に潜入していることをロットがビンセントに知らせる。 | ||
11月8日(日) | シーナ島の人々が、ビンセントを本社上層部に提訴しようと密かに証拠集めを始めている。 | ||
11月9日(月) | まだビンセントに会ったことがないアンディに アークが彼の名を騙って視察と称して会う。この時、アークはアンディに写真を撮られて怒る。 | ||
11月10日(火) | 地の底から響いてくるような不気味な うなり声で南極基地の作業員が目を覚ます(真夜中) | ||
11月16日(月) | アンブレラ・アフリカ研究所の閉鎖が正式に決まる。 | ||
11月19日(木) | 証拠を押さえたシーナ島の人々が、本社の人間たちにビンセントの告発状を渡す準備を進めている。 「ビンセントの盗聴記録」が記されたのは このあたりか。 | ||
11月22日(日) | ビンセントが事故に偽装してt-ウィルスを ばらまいたことでシーナ島は壊滅状態に。 | ||
11月23日(月) | シーナ島の あちこちで化け物が人を襲い、街中がパニックになる。 | ||
11月24日(火) | ビンセントが街の人々を化け物に変えたことをロットが知る。 | ||
レベッカ、レオン、クレア、デヴィッド・トラップ、ジョン・アンドリューズが アンブレラのB.O.W.環境テストA(通称:プラネット)を壊滅させる。 | 作中では明確な日付が明かされていないが 悪夢でレベッカが「18歳と9ヶ月」であること、 地下世界の地の文で19歳となっていることから この月とした。 | ||
1998(平成10)年 | 12月17日(木) | ・クレアがメッセージボードに書き込み(夜) ・クレアがアンブレラ・パリ研究所に潜入、重傷17名、死者5名を出すも弾切れでロドリゴに捕らえられる。 | いずれも日付は小説より。 |
12月19日(土) | トモコ・オダがノスフェラトゥの唸り声を聞く。 | ||
12月27日(日) | ・この日までにハーマンが手紙でアルフレッドに暇を告げる。 ・叩きつけるようなスコールの中、ロドリゴらによりクレアがロックフォートに連れて来られる。 到着から8時間もしないうちにウェスカー率いる特殊部隊の襲撃で島全体にt-ウィルスが流出。 ロドリゴの部下はバンダースナッチにより全滅。 生存者は南極基地へ向かうも感染者が同乗していたため壊滅。 ・スティーブはオイルの樽が爆発した際、飛んできた壁の一部が ぶつかって気絶、 瓦礫が完全に覆い隠してくれたことで、這いだす頃には看守と囚人のほとんどが死亡。 アルフレッドが自身のプルーフキーの一揃いを海に捨てる。 静止状態に置かれていた13体のバンダースナッチのうち、アルフレッドが当てにできるのは8体だけ。 ロックフォートの地盤 自体が不安定になる(空爆後) ・バイオハザード発生後、スティーブの父が訓練所の壁に 最期の言葉を書き込む(後に爆発で かすれて一部が判読不能) ・刑務所から脱獄したクレアがメールでレオンに救助を要請。居場所がクリスに伝わる。 ・H.C.F.が地下研究所内でアレクシアと接触、エージェント1小隊とハンター改2小隊による 近接戦闘を行なうも3分ほどで壊滅(22時40分) | ||
12月28日(月) | ・紅い瞳が金色羊あてに隊の帰還の可能性は限りなくゼロに近いことを送信(0時59分) ・クリスがロックフォートに到着(夕) | ||
12月29日(火) | 脱出したクレアがいつの間にか眠るも、ターボジェット音で目覚めさせられる。 操縦棹を握る人物が声をかけても振り返らないことに疑問を抱きつつ、手記を記す。 | ||
1998(平成10)年 | ・ソビエト時代に作られた古い化学工場が地質調査と称し、外資を投入して大規模な地下開発を行う。 ・ルーカスが自作ロボット選手権で佳作を取る。 ・サリー・ボールドウィンの研究室がダルヴェイ郡で地質調査を行う。火山性ガスは全く検出されず。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1999(平成11)年 | ホレストが父の仕事の都合でシカゴへ引っ越す。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
1990年代後半 | 廃墟となったソニドデ・トトーガ島の軍事施設がスペンサーに買い取られ、 そこに研究施設が作られ たくさんの研究員が渡る。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2000(平成12)年 | 7月19日(水) | この時点で、ザインに来たアレックスが枯れたはずの鉱山に新しい施設を造り、 人々に救世主だの聖母様だのと持てはやされている。 | |
・エクセラ(18歳)が この頃、トライセル製薬部門の一員となって社内で何十もある研究チームの1つを与えられる。 ウェスカーが彼女に接近したのも この頃。 ・何者たちかがH.C.F.の技術協力のもと、 「敵集団を戦闘によらず制圧する生物兵器」の開発を目的とする計画を開始。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2001(平成13)年 | 4月 | ナナンがマルハワ学園に入学。 | 入学したのは初等部、とあることから。 |
9月11日(土) | アメリカ同時多発テロ事件。 | ||
・アンブレラの男が反政府ゲリラと取引しようとするもアメリカ政府により逮捕。 ・シェバ(15歳)がアメリカで万全の教育を受ける。 ・国家生物防衛法が制定。 ・カーラがC-ウィルスの開発を開始。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2002(平成14)年 | 5月20日(月) | スペンサーレイン号が航海開始。貨物担当乗務員が同船に乗船。 | |
8月27日(火) | 貨物担当乗務員がスペンサーレイン号に乗船して100日目の記念日。でも とりたてて日記に書くことはない。 | ||
9月4日(水) | 大きな積荷がスペンサーレイン号のプレゼンルームへと運び込まれる。 | ||
9月6日(金) | 相変わらず積荷がスペンサーレイン号に運び込まれている。 | ||
9月7日(土) | 貨物担当乗務員が廊下ばかり眺めていて上司に怒られる。 | ||
9月14日(土) | ジョセフ・カーターが弟に宛てた手紙を記す。 | ||
9月16日(月) | スペンサーレイン号内の施設を順次 改修する。 | ||
9月18日(水) | アンブレラ・パリ支部より研究用のt-ウィルス(サンプル数3)がモーフィアスの手により強奪。 | ||
9月20日(金) | 明日で航海に出て4ヶ月目になるため、スペンサーレイン号の船長がアンブレラの担当者から労いの言葉を頂く。 | ||
9月21日(土) | スペンサーレイン号内で物音が聞こえる(深夜)。これにより、万一に備えた船長が大口径のマグナムを絶えず携帯。 | ||
9月22日(日) | ・武装した一団がスペンサーレイン号を占領、乗客や船員たちがゾンビ化。 ・モーフィアスがスペンサーレイン号からバイオスフィアへメールで指令書を送ったのは この日 前後。 | ||
10月 | イシドロが液体窒素による緊急封鎖設備の施工を依頼。 | ||
11月2日(土) | イシドロが依頼した液体窒素シャワーの導入が完了。 | ||
・アンブレラ・コーカサス研究所 突入の準備期間は この頃から。 ・案内人が合衆国特務機関のスパイに雇われたことへの報復として、ハヴィエがミックスコアトル村にB.O.W.を放つ。 ・クラウザーが事故を偽装して死を装い、ウェスカーが率いる組織に加わる。 ・アンジェラがカーティスと音信不通になる。 ・リッキーが母を失う。それ以降いつも自分を守ってくれるダグを、大人になったら守ろうと決意。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
200X年 | ブルースとフォンリンが秘密結社が入手したウィルスを追う過程で戦艦に乗り込み、 感染した生物をカタパルトで吹き飛ばして突き落とす。 直後、戦艦の動力炉が壊れて墜落の兆候が出たため やむなく直線距離で100m離れた飛行船にカタパルトで飛び乗り脱出する。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2003(平成15)年 | アンブレラはラクーンシティ崩壊の責任を問われ、 際限なく吹き荒れる訴訟の嵐と株価の暴落に見舞われ、崩壊は時間の問題。 | ||
2月11日(火) | すでにアンブレラ・コーカサス研究所に対する作戦行動の目処が立っていると 現地の対バイオハザード部隊から聞き、クリスとジルがロシア入りしたのは この頃。 しかし着いてみれば まだ政府の許可も取っていなかった。 | ||
2月15日(土) | ウェスカーの差し金であるエルロイによりアンブレラ・コーカサス研究所でバイオハザード。 | ||
2月18日(火) | ・ウェスカーがアンブレラ・コーカサス研究所に侵入、クリスとジルは ヘリで移動中(2時50分) ・アンブレラ・コーカサス研究所におけるB.O.W.破壊作戦(4時20分)。 これによりT-A.L.O.S.が破壊される。 ・対バイオハザード部隊が撤収、クリスとジルはモスクワの病院で全治3ヶ月を言い渡され入院。 アンブレラが組織ぐるみで行っていた罪に問われているが、弁護団は裁定は無効だとして控訴する構え。 ロシア内務省はアメリカFBIの依頼を受け、現在行方不明になっている スペンサーの捜索チームを組織することを発表(朝) | ||
2月25日(火) | クリスとジルが退院、アメリカに戻る。 | ||
・謎のアンブレラデータが裁判に提出されアンブレラの全面敗訴が決定、 本社事業が管財人の管理下に入り事実上 経営破綻、倒産する。 これに伴いアンブレラ・ジャパンが事業継続の方法を模索、事業の譲渡先を探す。 またB.O.W.の開発技術やウィルスが闇ルートに流出。 ・ウェスカーが変形に関する特異性を記す。 ・サラにNetインタビューが行われる。 ・シェバが大学へ進むほどの学力を有する。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2004(平成16)年 | 3月10日(水) | 取締役会においてアンブレラ・ジャパンが解散を決議。 | |
3月14日(日) | アンブレラ・ジャパンが解散を発表、清算手続きに入る。 | ||
3月25日(木) | ・プールの底に、フジツボみたいなものが こびりつく。 ・ヴェルトロが豪華客船を接収したのは この日 以前か。 | ||
3月30日(火) | 駆除したはずのフジツボが また発見される。 | ||
4月7日(水) | ・テラグリジア・パニック。 ・大学卒業後すぐにテラセイブに入団したジーナはバイオテロの惨状を目の当たりにし 情報と現実とのギャップに打ちのめされる。 | ||
4月9日(金) | テラグリジアにFBCの部隊が投入。 | ||
4月10日(土) | ・水を配分するパイプの欠損が修理されるも、ここ しばらくプールに異物が混ざった可能性がある。 ・セキュリティ区画の お偉いさんが やけに慌てる。 | ||
4月12日(月) | ・各船内でバイオハザード発生。 ・通信兵長がプロムナードに立てこもる。 ・フジツボは新種なんかじゃない。 | ゼノビアで異常な生物が現れた、となると 船内でのt-アビス流出だと思われるため この年表では この日を各船で バイオハザードが発生したものとし、 またテラグリジア関連の日付を決定した。 | |
4月13日(火) | プロムナードに化け物が侵入するも、通信兵長が撃退。 | ||
4月14日(水) | 通信兵長の具合が悪くなる。 | ||
4月15日(木) | 通信兵長の首に大きな しこりができる。 | ||
・テラグリジア・パニック終焉宣言。時を同じくして研究員たちが各船を回収。 ・レギア・ソリスがFBCの面子を守るためでもあった事実をパーカーは否定できずに悩み、 酒を浴びて自分を失わせて やり過ごそうとしていた時期もあったが より人々を守るためBSAAに移籍。 ・両親を亡くし親類縁者 全てを失ったナタリアは以降テラセイブによる庇護の下、同組織の施設で生活する。 この事件で恐怖心が欠落した彼女は、テラグリジアが消えゆく光景を見ても ただ美しいとしか感じなかった。 | |||
秋 | アメリカ大統領子女誘拐事件。 | ||
ゾイ(小4)が家族を模した小物を作る。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2005(平成17)年 | 8月11日(木) | アンジェラがテラセイブのHPで、ウィルファーマがインドで行った臨床試験の被害者の写真を観る。 | |
8月15日(月) | ウィルファーマのことを嗅ぎまわっていると密告され、署長に呼び出しを食らう。 | ||
8月19日(金) | アンジェラが臨床試験について日記に記す。 | ||
8月23日(火) | ウィルファーマを告発しようと集まった東部から来た大学生6名と木材加工店のスタッフが 酒の席で口論となり、殴り合いの喧嘩にまで発展。初の逮捕者が出る。 | ||
8月26日(金) | アンジェラがワシントンで、製薬会社で開発を担当する部署に属する男と会う。 | ||
8月27日(土) | ワシントンには久しぶりに来たので、カトーの店に寄る。 | ||
2005(平成17)年 | 9月5日(月) | ・久しぶりにラクーンのことが報道される。 ・懐かしい友人から連絡がくる。 | |
9月13日(火) | 不動産会社を連れてカーティスの家を査定してもらうも、結局やめる。アンジェラは そのまま宿泊。 | ||
9月17日(土) | ようやくテラセイブに属する男と会うも、ハーバードヴィル警察から使わされたスパイか何かだと勘違いされたため、 本当に聞きたいことは何も聞けないまま席を立つ。 | ||
9月29日(木) | 新しく入ったメンバーの歓迎会もかねて、SRTのメンバーと飲みに行く。 | ||
2005(平成17)年 | 10月7日(金) | テラセイブの男からシカゴのサボイホテルに入るカーティスを見たという連絡(朝) | |
10月9日(日) | シカゴのサボイホテルに赴くも、カーティスを見つけられず。 | ||
10月23日(日) | ・ホレストからアンジェラの元に手紙が届く。 ・Gate 5から出てきたクレアがラーニーらと合流(14時55分頃) ・ハーバードヴィル空港にてバイオハザード発生(15時) ・空港が立ち入り禁止になる。東ゲートが まだ間に合っておらず、まだ完全に封鎖はできていない(夕) ・グレッグが犠牲になるも、生存者たちが空港から脱出(夜) ・ワクチンが爆破(20時頃) ・ウイルファーマのエアドームが爆破(21時か22時か23時) ・まもなくエアドームのレベル4が降下態勢に入る(23時35分) ・坑閉鎖(23時55分) | 中庭が降下する際のモニターの曜日・時刻まで表記されている年月日、 および物語冒頭でデイビスが「ハロウィーンにしちゃ時期が早い」と 言っているあたり、DG本編は10月23日と思われるが、 アンジェラの日記と食い違いが見られる。 | |
10月24日(月) | ・黒幕がフレデリックと判明(0時) ・フレデリック確保(夜明け) ・事件から一日の間で ほとんど合衆国政府によって片付けられ、BSAAが現場に入ったのは翌日。 | ||
2005(平成17)年 | 11月1日(火) | デイビスがハーバードヴィル警察署長の元を えらい剣幕で駆け込む。 | |
11月7日(月) | 一週間後に控えた全米医薬品会議を前にテラセイブのデモが予定されていることについて連日、会議が続く。 | ||
2005(平成17)年 | 冬に入る前 | ラクーンから100マイル離れた街で、今年も慰霊祭が細々と行なわれる。 | |
2005(平成17)年 | ・ワクチンを完成させて研究データを送信したゼノビアの研究員が口封じに閉じ込められる。 ・オブライエンとレイモンドが消息筋を通じて噂を流す。 ・信憑性の高い機関から近日 起こりうる、ヴェルトロの関与を疑う余地がある 新たなテロ計画の存在を信じるに足る情報がBSAAにリークされる。 ・BSAAによる調査活動が始まるのと ほぼ同時に ジェシカから情報を もたらされたモルガン周辺の動きも慌ただしくなる。 ・ヴェルトロに狙われることを恐れ爆破処理のため船を移送しようとするも、レイモンドにゼノビアを奪取される。 | ||
某月某日 | ・ジルとパーカーが地中海沿岸にてグロブスターと交戦(15時50分) ・クリスとジェシカが行方不明に(16時34分) ・ジルとパーカーが地中海上のクイーン・ゼノビアに乗り込む(18時8分) ・ジルとパーカーがウーズとの初交戦を終える(18時20分) ・クリスとジェシカが北欧山中のヴェルトロのアジトまで山の向こうのところに来る(18時42分) ・BSAA本部がクリスとの通信回復(19時7分) ・客室にてジル覚醒(20時32分) ・船橋にてレイモンドが現れる(21時) ・非常用通信室でヴェルトロの声明(21時28分) ・キースとクエントがヴァルコイネン・モッキ空港に遅い到着(22時20分) ・ジルとパーカーが船底区画に到着(22時25分) ・キースとクエントが端末を探しに墜落現場付近へ(22時48分) ・クリスとジェシカが地中海上のクイーン・セミラミスに乗り込む(23時16分) ・ジルとパーカーが動力室からの脱出を試みる(23時43分) | ||
某月某日 | ・FBC本部にてオブライエンがモルガンと1年振りに会話(1時7分) ・船首甲板にてジルとパーカーがUAVの準備完了(1時8分) ・BSAA本部にてクイーン・ゼノビアの滅却の失敗を確認(1時17分) その数十分前、クリスがジルと交信、直後に地中海上でマラコーダ戦。 ・カジノでパートナー入れ替え(2時14分) ・墜落現場の飛行機の端末がバッテリー切れ(2時50分) ・ジルとクリスがクイーン・ゼノビア研究施設に到着(3時16分) ・クイーン・セミラミス爆破(3時50分) ・マラコーダがクイーン・ゼノビアを襲う(4時28分) ・マラコーダ沈黙、クイーン・ゼノビア沈没(5時2分) ・ジルとクリスがクイーン・ディードへ向かう(5時35分) ・ノーマン戦(6時40分) | ||
2005(平成17)年 | 今年の終わり | ホレストが友人とともにハーバードヴィルを訪ねる。 | |
2005(平成17)年 | ・ミネソタ州セントクラウド周辺でバイオテロ発生。 応援要員としてBSAAに協力していた ロチェスター市警察の警察官タイラーがゾンビに苦戦していたところ、 BSAAのアドバイザーとして同行していたレベッカに命を救われる。 ・現場に落ちていたアンブレラのタブレットに保存されていた 同社とバイオテロに関するデータを目にして その秘密を知ってしまったために タイラーがアメリカ政府からエージェントとしてスカウトされる。 これにより彼の個人情報は記録上 殉職という扱いで戸籍を抹殺され 合衆国特務機関対バイオテロ組織員としての新たな人生が始まる。 ・タイラーが殉職したと聞かされた父リヤンは人生が一変。 化石のDNA採取からの生命の再生を研究していたこともあり 必ず息子を再生させると心に誓う。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2003〜06年 | クリスとジルがアジアでの生物兵器テロ阻止、南米の生物兵器研究所の壊滅作戦、 欧州での密売人の逮捕作戦など、様々な作戦に従事する。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2006(平成18)年 | ・意図的に流された情報と悟られることなく、パトリックがアーヴィングを介して スペンサーの居場所をウェスカーの耳に届くようにする。 ・スペンサーがパトリックに暇を出す。 ・娘たちに干渉し過ぎたバリーがモイラと すれ違う。 | ||
8月 | ・ウェスカーが欧州の古城にいるスペンサーのもとを訪れる(夜) ・崖下に消えたジルがウェスカーに救出、「ウロボロス計画」が完成した際に 被験体 第一号として利用すべく冷凍睡眠 状態で生かし続ける。 | ||
11月23日(木) | ウェスカーと共に崖下へ転落したジルの捜索が打ち切られ、公式に死亡と認定、 バリーは目も あてられないほどの悲しみに暮れる。 以降、クリスは かつて以上に生物兵器犯罪の捜査、撲滅に情熱を燃やすようになる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2007(平成19)年 | ・ジェイクが反政府軍の傭兵部隊に属して母の治療費を稼ごうとするも、間もなく母が病死する。 ・エフゲニーのママが死去。 ・アンブレラ退職者によりPMC(民間軍事企業)としてのアンブレラが創設される。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2008(平成20)年 | 5月28日(水) | 横倒しになったカメラが撮影したキジュジュの動画の日付。 | |
7月21日(月) | イリーナが鉱山に働きに出るのは この週から。 | ||
10月11日(土) | 旅人が地図には存在しない島に降り立つも島民に捕らわれ廃屋に監禁される。 | ||
10月12日(日) | 処遇について話し合いをするも旅人の必死の訴えには耳を貸さず。 | ||
10月19日(日) | 旅人が興味本位で島に来たことを深く後悔。 | ||
11月終わり | アリソンがキジュジュに来る。 | 「キジュジュにはまだ数週間しかいない」ことから。 | |
12月頭 | 最初に来たときとキジュジュが違う場所のようにアリソンが感じ始める。 | キジュジュにプラーガ・タイプ2が 蔓延しだしたのは この頃か。 | |
12月10日(水) | 旅人の周囲に人の気配が感じられず、ときおり獣のようなうなり声が聞こえるようになる。 | ||
12月14日(日) | アダムが やっとインターネットにつなげることに成功(2時38分) | ||
12月16日(火) | アダムがアリソンを見かける。 | ||
12月19日(金) | ・金曜なのでアダムがオールする。 ・この週のアダムは職場に2回 遅刻している。 ・旅人の食事と水が尽きる。 | ||
12月22日(月) | アダムがキジュジュの裏通りで首のない犬の死体を見つけ、 肉屋の裏で血のついた大きな肉切り包丁を洗っている主人を見る。 | 投稿日時が日付が変わった後なので この年表中での日付は投稿日の前日とする。 | |
12月24日(水) | ・アダムの同僚のスタッフ5名が別の作業場に転任、これによりアダムの飲み仲間がいなくなる。 ・アダムがアリソンと一緒に飲む。 | 投稿日時が日付が変わった後なので この年表中での日付は投稿日の前日とする。 | |
12月26日(金) | 旅人の水を飲みたい欲求は叶わず。 | ||
年末あたり | キジュジュで動物の惨殺体が見られるようになり、外国人排斥の動きが顕著になる。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2009(平成21)年 | 1月9日(金) | 夕食を買うために市場に急ぐアダムが、話をしているレイナードと肉屋の主人が ずっと こちらを盗み見し続けているのを見る。 | |
1月15日(木) | ・ReidyからM92Fのファイルが送られる(18時17分) ・アダムの行きつけのバーにて、扇動者マジニがきっかけで乱闘が発生、オーナーが殺される。 以降、バーは ひどく荒れ果てる。 | ||
1月16日(金) | ・アリソンがカレシとともに国を出る決意を固める。 ・ReidyからAK74とVz61のファイルが送られる(15時31分) | ||
1月17日(土) | Reidyからイサカのファイルが送られる(17時00分) | ||
1月18日(日) | 旧式銃のためボスの了解を取るのに時間がかかり、ReidyからS75のファイルが送られる(3時30分) | ||
1月23日(金) | ・扇動者マジニによる、騒ぎのせいでアダムが早くから起こされ、 得体の知らない袋の山に火をつけるのを、そして肉屋の主人が殺害されているのを目撃。 以降、カーテンを閉めっぱなしにして外を見ないようにする(朝) ・群集の解散後にブログを投稿。この日は出勤せず。 ・Suzukiから作戦行動中に入手したという始祖ウィルスと思しき写真が送られる(18時56分) ・伝え忘れた写真のパスワードを教える(18時57分) | ||
1月29日(木) | ・好奇心に勝てなくなり、アダムが外を覗き見られる程度に少しカーテンを引いたところ、 先週の2・3倍の人々が歩き回っているのを目撃。その中に転任した飲み仲間の一人を見かける。 ・Reidyからエアボートのファイルが送られる(18時30分) ・群衆が去る(夜) | ・投稿日時が日付が変わった後なので この年表中での日付は投稿日の前日とする。 | |
1月30日(金) | ・アダムがプチ冒険の戦利品であるウィスキーを楽しみながらブログ更新(0時20分) ・Reidyから高機動作戦用車両のファイルが送られる。 | ・時刻はユーザがログインした時間により 変化するため割愛。 | |
2009(平成21)年 | 2月1日(日) | Reidyが もうしばらくボロHBと付き合い続けることにする。 | 時刻はユーザがログインした時間により 変化するため割愛。 |
2月5日(木) | 滞在していたホテルが外国人排斥を掲げた地元民の襲撃に遭ったため、アリソンがアダムの元に転がり込む。 | 投稿日時が日付が変わった後なので この年表中での日付は投稿日の前日とする。 | |
2月6日(金) | Reidyがblog Kijujuを閲覧する(18時20分) | ||
2月10日(火) | SuzukiがUMBRELLAサイトのコピーの誤植に気づき、関係者には訂正を伝えて情報共有することにする。 | 時刻はユーザがログインした時間により 変化するため割愛。 | |
2月12日(木) | 集会場で処刑マジニが男を処刑。 | 投稿日時が日付が変わった後なので この年表中での日付は投稿日の前日とする。 | |
2月13日(金) | ・アダムがブログの文章を書いている間に また一人、処刑(2時34分) ・アダムのブログを読んだライアンが、キジュジュにプラーガが蔓延していると推測、 この件について日誌をつけ始める(18時半) | ||
2月14日(土) | AMADIからレイナードを紹介(15時5分) | ||
2月16日(月) | ・レイナードがライアンにメール送信(18時13分、19時23分) ・ライアンがマイクに相談するも懐疑的。 | ||
2月17日(火) | 引き続きキジュジュの監視を続けていく(21時4分)。 プラーガに対する調査と考察を進めるが、どうしても悪い方向にばかり考えが向く。 | ||
2月18日(水) | ・少し、息抜きも必要(18時43分) ・Reidyが大量のゾンビが現れたと冗談で発言(20時58分) | ||
2月19日(木) | キジュジュにてアーヴィングの姿が撮影される。 | ||
2月20日(金) | ・レイナードが でかい魚を釣り上げた宣言(18時26分) ・AMADIがライアンへアーヴィングの写真を送信。ライアンは この情報を、事件を担当したエージェントに連絡。 ・軍隊がキジュジュに慌しく壁を組み立てる。 | ・時刻はユーザがログインした時間により 変化するため割愛。 | |
2月23日(月) | ・クリスがアーヴィングの情報をライアンから受け取る(18時32分) ・何者からか送られたコンピュータウィルスのせいでライアンは仕事にならず | ||
2月24日(火) | ・コンピュータウィルスに感染した直後にメッセージを送るなとReidyにツッコまれる(15時31分) ・何者からかアーヴィングの情報を送られる(18時26分) ・ライアンがクリスからアーヴィングの取引について情報がもたらされる(深夜) | ||
2月25日(水) | ライアンが今後、西部アフリカ支部から受け取った情報の分析と それをクリスに伝達する役目を負う(18時26分) | ||
2月26日(木) | ・アリソンがいなくなっているのにアダムが気づく(朝) ・クリスのパートナーにシェバが選ばれる(17時11分) ・作戦の概要が ほぼ固まり、先遣突入部隊の隊長にデチャントを据える(18時11分) ・Reidyが広めたせいでシェバの写真が欲しいという催促が一日中 絶えなかった。 | ・投稿日時が日付が変わった後なので この年表中での日付は投稿日の前日とする。 | |
2月27日(金) | ・AMADIからシェバの訓練時の写真が送られ、直後にReidyに見せたら催促される(19時34分) ・AMADIが個人的に撮影したシェバの写真が送られる(19時47分) ・BSAA監視日記から取材の依頼、ストライク・ワン(21時6分) | ||
2月28日(土) | 西部アフリカ支部から作戦の概要が届く(15時6分) | ||
2009(平成21)年 | 3月2日(月) | ・Reidyからウロボロス計画について聞かれる(18時26分) ・この時点で、Suzukiも噂 程度でウロボロス計画なる言葉を聞いたことがある(18時27分) ・アダムのブログに書かれた広場の衛星写真が届く(18時29分) | |
3月3日(火) | 西部アフリカ支部はバイオテロとして認識しておらず、 単にアーヴィングの逮捕作戦としか考えていないという事実が発覚。ストライク・ツー(21時3分) | ||
3月4日(水) | ・クリスに情報を伝えるようSuzukiに依頼(17時45分) ・作戦の経過報告が届かないかと一睡もせず(深夜) | ||
3月5日(木) | ・アダムが自宅からクリスとシェバが集会場を制圧するのを目撃。 ・アルファチーム全滅、カークの中継ヘリは墜落。作戦本部はジョッシュの隊の投入を決定(明け方) ・アーヴィングがキジュジュでアメリカ人と取引。 ・作戦開始。ライアンのもとに状況報告は まだ何もない(18時2分) ・皆の無事を祈って待つ(18時59分) ・何者からか無言のメッセンジャー(20時59分) ・本部では情報が錯綜し、現場は混迷の度を深めている(23時56分) | ・投稿日時が日付が変わった後なので この年表中での日付は投稿日の前日とする。 | |
3月6日(金) | ブランドンは この時点で故人。 | ||
3月7日(土) | ・ウェスカーの死により、表裏 問わず様々な勢力図が塗りかえられる。 悲しくはないが、エイダは あれほど強大な存在がいなくなったことに対して わずかばかり空虚な気持ちを感じる。 ・生還したジルは検査ばかりの日々の後、現場復帰に向けたリハビリを始める。 ・シェリーが政府からエージェントとなることを持ちかけられ承諾するのは この日 以降。 | ||
3月8日(日) | ・とあるルートからクリスとシェバ、カークの会話ログを入手、 バイオテロの可能性が全く伝わっていないことに気づく(19時4分) ・Suzukiと連絡が取れなくなる。 | ||
3月9日(月) | ・Suzukiがクリスに情報を伝わっていない件について しらばっくれる(19時27分) ・マスターログを調べても無駄らしい(19時28分) ・………(19時29分) ・Suzukiと連絡が取れなくなる。ストライク・スリー(20時56分) | Suzukiのメッセンジャーの日付は u.9 .2009となっているが、 日にち自体は この日であっていると思われる。 | |
3月10日(火) | ライアンが自身のPCの前で女性と思しき何者かに射殺、全データを削除される。 | ||
3月18日(水) | ライアンのPCがBSAA総務局内部監査課によって復旧。 事件捜査のためデータの追加、改変、削除などの操作が禁止される。 | ||
2009(平成21)年 | 4月30日(木) | カーラのおかげで、10年の歳月と12235回の実験の末に ようやく完成。 | |
2009(平成21)年 | 7月19日(日) | この時点で、ザインには病をかかえた者があふれている。 エフゲニーは全てを捨てて町を出るも島から出るのは不可能と悟り、下水道に逃げ込むのが やっと。 | |
2009(平成21)年 | 11月8日(日) | "本番"に近い状況を想定したt-Phobosの実験。 11人の実験体のうち3人が即死、8人は負荷による恐怖に耐えられず発症したため射殺される。 | |
2009(平成21)年 | ・BSAA極東支部・技術研究局に属していたメラがB.O.W.の効率的な殺傷法の研究に概ねメドが立ち、 あとは実践でと特殊作戦部隊へ異動を志願。 ・クリスがBSAA北米支部の隊長として最前線に立ちながらも後輩たちの育成にも力を入れる。 | ||
2009(平成21)年 | 某日 | クリスがエイムブレラ社に侵入することが決定。 | MvCIより。そもそもクロス作品なのだから 作中で暦について明言されるわけがないのだが、 クリスが5仕様であることから勝手に推測。 |
2009(平成21)年 | ↑から2日後 | 数週間前から人が失踪したり怪物の目撃情報が 3マイル圏内で起きてるエイムブレラ社の、地下の秘密研究施設の奥にクリスが侵入。 | |
2009(平成21)年 | ↑の翌日 | ・エイムブレラ社から街中に現れた巨大B.O.W.をクリスが単身 生身で引き付ける。 ・街中に撒き散らされたガスからクリスがウィルスに感染。 | |
2009(平成21)年 | ↑の翌日 | クリスが感染したウィルスの発症を抑えるも、あと数時間が限度。 | |
2009(平成21)年 | ↑の翌日 | 1時間以内で死ぬところでクリスに感染したウィルスの無効化に成功。 | |
日付 | 出来事 | 備考 | |
2010(平成22)年 | 1月24日(日) | t-Phobosの精神的な強い負荷によって発症する仕組みが実現、完成まで あと一歩。 | |
2月8日(月) | 3日分のt-Phobosの実験で出た実験体の死骸およそ30体が採掘場に廃棄。 | ||
2月 | ポッシュが大学で唯一バレンタインのチョコレートをベティからもらう。以後 肌身離さず持ち歩く。 | ||
・フィロソフィー大学の学生が何人か失踪しだす。 ・相次いで失踪事件が起きていたフィロソフィー大学をレベッカが調べていたら タイラーの父であるリヤンが教授をしていることを知る。 ・ナナンが高等部に上がる直前、父のタロウは有名なレストランのオーナーだったが内部対立により突然の倒産。 腕が確かな雇われ料理人となるも学園にいられるほどの稼ぎではなくなったため借金をして払う。 しかしエリートばかりの生徒から見れば目障りな存在として いじめが始まる。 | |||
7月 | レベッカがフィロソフィー大学を調査したいと願い出たところ BSAAが協力してくれて化学の臨時講師という形で潜入捜査することになる。 | ||
8月12日(木) | ・講義中のレベッカが今日 最後の問題を学生たちに出題(15時40分) ・学生が失踪。 ・西オーストラリア州フィロソフィー大学にてゾンビが発生。 レベッカにとって数年ぶりの現場となる。 ・クリスとピアーズが大学に到着(16時45分) | ・レベッカが「またですか?」と発言していることから、 赴任してきてから初めてのことではないもよう。 | |
11月7日(日) | マルハワ学園でイベントが催される(12時〜17時) | 2巻P108 1コマ目左上。 字が小さすぎて詳細は判読不能。 | |
11月 | 東スラブ共和国の独立派の自治区に地下資源が確認される。 | ||
12月31日(金) | クリスとシェバの身分証の有効期限。 | 5当時。 | |
・ピアーズが狙撃能力を買われ、クリスから直々にスカウトを受けBSAAへ入隊。 ・敵部隊のスパイだった隊長の裏切りにより、ジェイクの属する部隊が南米にて壊滅。ジェイクが人間不信になる。 ・この時点でメラは極東支部のナンバー1になっている。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2010か2011年 | アメリカの某ショッピングモールで大クモを使ったバイオテロ。 クリスやピアーズらBSAAにより ほんの数分で鎮圧。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2011(平成23)年 | 2月2日(水) | DSOが正式に発足の運びとなる。 | |
6月20日(月) | ネオアンブレラの ある研究員がC-ウィルスとの適合性が高いことが判明。 | ||
6月22日(水) | ネオアンブレラの ある研究員がカーラにC-ウィルスを打たれる。 | 「研究員の手記」では27日となっているが 文面が乱れていない「実験記録」のほうを採用。 | |
6月27日(月) | 被検体の状態はまだ完璧とは言えないが、バイタルサインは安定。 | ||
7月2日(土) | カーラがウスタナク専用の武器を造るよう命令を下す。 | ||
9月 | 被験体の生存率が低すぎることでアブラハム・ジャクソンが査問会のデカ鼻に実験の是非を問われるのは この頃。 | ||
12月10日(土) | カーラが人間の捕獲を想定したアームを造るよう命令を下す。 | ||
某月某日 | ・テラセイブの本部が突然の襲撃。クレアとモイラが孤島の収容所に監禁される。 ・エフゲニーに助けられたモイラが ようやく動けるまでに回復、 さっそく手伝わされた狩りは予定より早く終わり、獲った獲物を さばく(2ヶ月後) ・ザインに化け物の中に見たことのない新種が出始めたことで 狩りの獲物が減ってしまい"やばい"状況になりつつある、 モイラとエフゲニーがイリーナを探しに行くも遺書を見つける、バリーがザインへ赴く(半年後) | ||
・エイダがBSAAのオブザーバーと称して共和国政府に介入。 ・東スラブ共和国に潜入していたCIAが報告書を提出。 欧州本部が揉み消したことでエイダが介入していた事実をBSAAは否定。 この件を知る者はCIAくらいのものとなる。 ・ハニガンが電話で結婚相手について母を あしらうのをFOSの男性職員が目撃したのは この頃。 ・この頃、ピアーズが後輩たちに語ったクリスについての話を聞いていた一人が よほど印象に残ったのかメモに書き残す。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2012(平成24)年 | 3月12日(月) | アブラハムが待ちわびていた実験が再開。 研究者の成れの果てで満たされた、放棄されたアンブレラの研究所にて被験体3A7が実験に参加。 | |
3月13日(火) | 実験環境にPDWを追加。 連射力は生存の確率を上げていることが分かるも 環境を さらに過酷化したらどうなるのかアブラハムは興味が尽きない。 | ||
3月14日(水) | ショットガンを配置して、精度の高い武器よりも 広範囲を攻撃するほうが対感染者に有利とされているというBSAAマニュアルを再検証。 ショットガンの有効性が実証され、次回の実験は被験体自身が持つ力を試すことが決定。 | ||
3月16日(金) | 3A7が最高難易度の、いわゆる選考試験を受ける。 結果、バイオテロに遭ったトライセル施設での新たな実験が許可され、 アブラハムが3A7に対する認識を改める。 | ||
3月 | 3A7がアブラハムに戦いのリクエストをする。 | ||
4月1日(日) | 約20時間の移動で地中海の島に到達、ケルベロスで実験を行う。 立ち会ったデカ鼻は動揺を隠そうと必死で 実験を失敗させるべく、ミッションの変化で生存率に どう響くか見たいと提案。 | ||
4月3日(火) | デカ鼻の強要によりミッションに変更が加えられ 3A7は情報送信のために拠点に留まり続けなければならなくなるも難なく こなす。 デカ鼻はムキになって さらにミッションを変えろと言うも アブラハムは達成したら次に進めさせてもらうと交換条件を出す。 | ||
4月4日(水) | 地中海の島での最後の実験。 3A7の好成績が組織にも伝わっていることでアブラハムがデカ鼻の影響下から抜け出す。 次の実験の封鎖地地区がスペインの寒村に決定。 | ||
4月 | ・ビンディとナナンが出会う。 ・アリサの指示でラナがナナンの机と椅子をボロボロにする。 翌日、ナナンが正拳でラナの机を破壊。 いずれもグラシアの口止めによりクラスの生徒以外 誰も知らずに済む。 ・学園を変えたいとビンディが生徒会長になり、調べただけでも いじめ・自殺未遂・暴力事件 数十件が内々で処理されていることを知る。 ・ナナンの報復の数日後、アリサが男子生徒5人を引き連れるも痛み分けになる。 ・ナナンがアリサに従う男子生徒と戦って負傷。 ・3A7がトレーニングで存分に怪物どもを根絶やしにする。 | ・進級時に出会った、とあるため。 以降、MD本編は これを基準として 日付を決定した。 | |
5月21日(月) | 劣性プラーガにより過去ほどの強靭さはないガナードが はびこるなか実験。 3A7の噂を聞きつけた上層部の権力者が次の実験の視察に来ることが決定。 | ||
5月22日(火) | 組織幹部の男が視察に来る。 変異ガナードがいるなか生き残った3A7に興味を持つ。 | ||
5月23日(水) | 幹部からのリクエストで、変異ガナードのいる状況での機密データの収集を行う。 しかし備蓄が減っているため、銃弾を減らさざるえない状況だが実験成功。 幹部は上の実験に移行させると約束。 | ||
6月18日(月) | トライセルの事件跡地でも再びプラーガが はびこり出したことで ミッションを複数にして戦闘ストレスのデータを集める。 「私は伝説」と強調に余念がなく何かと己の力を誇示しようとする 幹部の男に疑念が広がるアブラハムが組織のライブラリで DNAデータを秘密裏に髪の毛 一本と照合することにする。 | ||
6月 | ・ビンディと完治したナナンが学園を脱走するも、取り押さえられた際にナナンが頭部を強打して死亡。 脱走する様子はカーラも目撃していた。 ・ビンディがカーラと出会い、学園の”安定”を壊す力を渡される。 これによりカーラの準備が終了、フェイズ2へ移行。 ・以降、ナナンは転校扱い。 | ||
7月6日(金) | 責任者のアブラハムが謎の失踪を遂げたことで主任研究員が変更、 カリブ海でバカンス中のベアトリス・バートランドが呼び出される。 ベアトリスは3A7が死んで実験が早々に終わることを期待するも 3A7は研究員が変わったことなど まったく意に介さずに実験を片付ける。 | ||
7月8日(日) | アフリカでの最終テスト。 アブラハムの失踪に関して様々な噂が飛び交っている。 次の実験は所在地も経路も極秘の場所と決定。 | ||
7月 | キジュジュ地区12での追加ミッションで、3A7の計測を行う。 | ||
8月7日(火) | 再現されたラクーンシティで実験。 3A7は この環境も脅威とはならないよう。 | ||
8月20日(月) | 銃器メーカーからの試作品がある程度揃ってきたので 新しい武器と銃弾を入れて、装備のテストという大きな方針変更を入れつつ ケルベロスも投入されて どう影響を与えるかの実験。 武器はCQBZ用にカスタマイズされていることもあり、かなりの効果を発揮。 銃器メーカーには実験内容を知らされることないようベアトリスがレポート作成。 | ||
8月24日(金) | 3A7が変異体ゾンビと直接対決させられるも生き残る。 これにより次の実験は近距離戦向きの極小エリアに移行。 | ||
9月3日(月) | 警察署ホールにてCQBZを試す。 実験後、ベアトリスが上司に呼ばれ契約の更新を伝えられる。 契約金は3倍になり、実験成功の暁には特別ボーナスが出ることになる。 | ||
9月12日(水) | ラナがC-16によりゾンビ化し、待ち合わせをしていた女生徒が襲われ犠牲になる(夕)。 この件を受けてグラシアが他言無用の上でダグを呼び出すことにする。 | ||
9月13日(木) | ダグの元にグラシアからの手紙が届き、人手が要るかもしれないので リッキーを助手として ともにマルハワ学園へ行くことにする。 | ||
9月14日(金) | リッキーとダグが飛行機に乗って出発。 | ||
9月15日(土) | ・リッキーとダグが車で悪路を走る。 ・試作ゾンビジャマーの成果が試されるため、某製薬企業を追いやられた技術者たちが視察。 この実験によりゾンビジャマーが完成するも人体に与える影響は未検証。 | ||
9月16日(日) | ・リッキーとダグが悪路を走り続けてマルハワ学園に到着(昼) ・クリスとピアーズとメラが極東支部の管轄内で起きた ケルベロス、リッカー、ハンター、キメラを使ったバイオテロを犠牲者ゼロで鎮圧。 極東支部のアドバイザーであるダグにメラが報告しに行くというので クリスとピアーズも付き添う。 | ||
9月17日(月) | ・ダグが一人調査中、カーラに存在を知られる。 外から若い人が来るのが珍しく面白そうだったため リッキーをちょっと からかおうとしてたアリサがC-16によりゾンビ化、リッキーの寝込みを襲う。 移動中のクリスらが携帯でダグと連絡を取ろうとするも圏外で繋がらず、休暇を取っていることを知る(未明) ・リッキー起床、右肩の噛み傷が ちょっと痛い以外は なんともなく、ゾンビ化せずに済む(8時) ・クリスらがシンガポールの某レストランモールで食事を摂る。 ・放課後。リッキーとダグは結局ネズミ1匹も捕まえられず(16時) ・グラシアの指示で取り壊す予定だった旧部室棟もろともアリサとラナが焼却処分される。 ・グラシアの部屋にゾンビが現れるもグラシアに射殺。これで3人目。 ・この時点でダグの車は破壊済み。 | ・ダグの額を蹴飛ばした生徒か。 | |
9月18日(火) | ・ビンディが、自分の見た者がアリサであるのを確信、リッキーから真相を教えてもらい協力を申し出る。 ・地下制御室の定期調査。調査に赴いた5人は作業中にC-16に遭遇しゾンビ化、 監督していた教師が痺れを切らして様子を見に行ったところ襲われ、どうにか逃げ切るも重症。 ・地下の調査と感染者の処分のためリッキー、ダグ、カプール、レイ、ビンディが赴く。 ゾンビは全員 倒されるもレイが犠牲に。 | ||
9月19日(水) | ・クリスらがベネット大学に到着、マルハワ学園へ向かう。 ・グラシアに呼び出されたビンディがナナンのことを報告。 ・グラシアがカプールに3人分の拳銃を渡す(夜) | ||
9月20日(木) | ・学園祭。 ・素行不良で生徒会のブラックリストに載っていた男子生徒2名がゾンビ化、ビンディに射殺。 グラシアのしてきたことをビンディが暴こうとするも 逆に濡れ衣を着せられ生徒会長職を解かれ停学3ヶ月&自室謹慎になる。 | ||
9月21日(金) | ・ビンディのもとにカーラから新しい薬が届く(朝) ・何時間もやらされたことでリッキーの銃さばきが ようやく様になってくる。 ・グラシアがナナンの件を詳しく話すためリッキーとダグとともに事故現場へ。 カプールがビンディに食事を運んだ際、学園の在り方を問われた返答により敵と認識される(午後) ・リッキー、ダグ、カプールが実験体C16と交戦。 リッキーをかばってダグが胴体を貫かれる。 右肩を失ったカプールが自分を殺すようリッキーに頼んだ後ゾンビ化。 | ||
9月22日(土) | ・リッキーがビンディから動機を聞き出したのちに首を絞められ気絶(早朝) ・マルハワ学園にてC-16が実用実験され、バイオハザード発生(登校時) ・地下倉庫に隠していたものも含め移動手段を全て破壊されたことで学園が完全な陸の孤島になる。 ・リッキーが意識を取り戻す(夜) ・飛び降りる者、首を吊る者、仲間を身代わりにする者が続出。 ・ジュアヴォ化したビンディがグラシア殺害。 ・クリス、ピアーズ、メラが学園に到着。 ・パンデミック状態になった学園にBSAA極東支部ブラボーチームが赴く。 | リッキーが早朝から夜まで 気を失っていたとすると 登校時に近隣の生徒に、またパンデミック後は シスターのゾンビからもスルーされていることになる。 ……管理人の考察ミスの可能性大か(汗) | |
9月23日(日) | ・BSAAの先遣部隊到着。 ・クダンカン政府がマルハワ学園において、生徒・教職員がすべて死亡したとみられると発表。 ・以降、1つの学園を壊滅に追い込んだ不可解な事故として全世界に衝撃をもって伝えられる。 ・事件を調べる一部のマスコミによって 学園が隠蔽し続けてきた事件の数々が明らかになり、その異常性が全世界に暴かれる。 やがて事件は全てが謎に覆われたまま、マルハワデザイアと呼ばれるようになる。 ・リッキーは精密検査の結果感染の兆候は無いということで 監視を解かれるも、ベネット大学を中退して行方不明。 ・カーラの実験は成功、計画をフェイズ3へ移行。 ・立入禁止となり無人になった学園には今も女生徒のゾンビが徘徊する。 | ・あくまで日付は「政府が発表した日」である。 よって先遣部隊の到着する日付が 異なる可能性があるが、 この年表では同日としてみる。 | |
10月13日(土) | ゾンビジャマーが完成したことで実験に大きな意味はなくなり、 また優秀すぎる兵士は生物兵器の価値を下げてしまうため 3A7を実験内で確実に殺すよう命令を受けたベアトリスが南極基地にて実験。 殺すのに失敗、上に掛け合って何とかチャンスをもらう。 | ||
11月20日(火) | 生物兵器の脅威を実証する目的と称して ベアトリスが3A7に生存率0%の実験を開始するも失敗。 | ||
12月24日(月) | ・ジェイク捕縛のためにウスタナクの使用が決定(15時1分) ・イドニア反政府軍が本拠地である市庁舎に迫るBSAAに対してオグロマンの投入を決定。 | ||
・行方不明になったクリスに代わってピアーズがアルファ部隊の隊長代行となる。 ・旧政府の居残り組によって作られた東スラブ共和国の臨時政府は、 混乱の中から ようやく一掴みほどの秩序を手に入れつつある。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2013(平成25)年 | 1月2日(水) | ・研究者は皆3A7を恐れ、「死神」と呼び始めている。 ・前任者解任のため新たな実験を3A7に施す担当が いかなる装備であろうと生き抜くことは不可能な、可能な限り最高難度の実験を行うも、3A7は生き残る。 | |
1月 | ・この頃のピアーズは、エージェントを使ってクリスの捜索をさせながら、 自身も時間を見つけては東欧を中心に飛び回って捜している。 ・クリスが女店主の酒場の辺りに現れたのは この頃。 | ||
2月 | この頃、ジェイクは中国語が分かるようになり、自身の父について知り、また それらを気まぐれに手記に記す。 | ||
4月 | ネオアンブレラに対してジェイクは おとなしく実験に応じ、シェリーも おとなしく言うことを聞いている。 | ||
6月29日(土) | ・バイオテロ実行の直前、カタコンベの罠が全て起動され、ブルザクも解き放たれる。 ・行方不明だったクリスが見つかる。 ・アダム・ベンフォードがC-ウィルスに感染してゾンビ化したため、射殺される。 ・レオンとヘレナが捜査のため行動を開始。 ・バイオテロでパニック状態のトールオークスに入ったエドガーが アイヴィ大学構内にて正体不明の武装勢力と遭遇、銃声と共に通信途絶(21時2分) ・レオンがFOSに向けて今回のバイオテロによる感染者の情報を手短に報告。 ・トールオークスにて滅菌作戦。 直後、中国に向かうプライベートジェットの中で、シモンズがファミリーに対してメッセージを送る。 | ||
6月30日(日) | ・リッキーがジャーナリスト見習いとして中国に降り立つ。 住民の母娘を救いつつ、ジュアヴォと交戦するクリスを撮影。 ・シモンズが強化C-ウィルスを打たれる。 ファミリーは その動向を ずっと監視。 FOSは必死の傍受作戦により、そのときのファミリー内における やり取りの一部を入手。 ・カーラ死亡、同時にプランDが発動(23時29分) | ||
7月1日(月) | レオンがFOSに「シモンズが中国に向かうプライベートジェットの中でファミリーに対して送ったメッセージ」を提出し、 トールオークスから女性が書いた殴り書きのメモが、 トールオークス教会の地下研究所から書き殴ったようなメモと研究員の手記が、 カタコンベからシモンズがファミリー内の部下へ出した指示のメモが見つかるのは この日 以降。 | ||
レオンとエイダが失われたはずのトールオークスへ調査に赴く。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2014(平成26)年 | ・カリブ海のソニドデ・トトーガ島に来た約60名の撮影隊がゾンビにより壊滅。 ・敵性組織によるエヴリン奪取の可能性があるため、中米支部までミアとアランが移送作戦を随行。 船長の遠い親戚としてミアとエヴリンとアランが親子を装いタンカーに乗り込む。 | ||
10月1日(水) | スマホを見ながら食事をしていたルーカスがジャックに殴られる(夜) | ||
10月2日(木) | ジャック・ベイカーが天気予報で でかい嵐が近づいていることを知る。 | ||
10月3日(金) | マーガレットの料理に文句を言ったルーカスが説教される。 | ||
10月4日(土) | ジョヴァンニがシフト出勤(夜) | ||
10月5日(日) | ・アランのミスでエヴリンが脱走。 ・ジョヴァンニが仮眠室で寝ていた際、夢うつつでエヴリンの声を聞く(昼) ・やけに廊下が騒がしいのでジョヴァンニが目を覚ます(19時半頃) ・悲鳴を聞いて洗濯場を見に行ったジョヴァンニがクラークを食べるモールデッドと遭遇。 振り返って襲い掛かってきたので、女みたいに わめいて逃げる(19時50分頃) ・ミアがタンカーのキャビンで汚れたビデオテープを撮影開始(20時37分) ・ミアがタンカーからイーサン宛てにメール送信。 ・ルーカスがヨガの練習をしていたところ、ゾイに変態呼ばわりされる。 | ||
10月6日(月) | 酔っぱらったジャック・ベイカーがベランダの赤い工具箱に 物を色々 放り込んで忘れたことで、ルーカスが腹を立てる。 | ||
10月9日(木) | 嵐による水がベイカー家から ようやく引くも旧館が酷く傷む。 湿地にタンカーが漂着したのを見つけたルーカスが騒ぐ。 | ||
10月10日(金) | ・ジャック・ベイカーがタンカーの様子を見に行く。 ・ベイカー家のボートハウスが半分沈みかける。 ・今週、記録的な大雨を引き起こしたハリケーンは徐々に北上、 湾岸では船が1隻 行方不明になり救急隊が捜索にあたっている、 ここ数日の豪雨によって一部の地域では膝の高さまで浸水しており 住民に被害をもたらしていると24アクションニュースが報道(19時X2分) ・ゾイが豹変した家族に追われつつ、 ミアの書き残した「血清」を当て所なく捜し求める日々が始まる。 | ||
10月11日(土) | ・ハリケーンの勢力が弱まり落ち着く予定(朝) ・エヴリンが来てからマーガレットは一日中 耳鳴りが酷く夜も眠れず。 | ||
10月15日(水) | マーガレットの幻覚・幻聴・吐き気が止まらないため町の医者に診てもらったらレントゲンを撮られる。 このレントゲンで頭部に特異菌の影が写る。 | ||
10月23日(木) | マーガレットがエヴリンからプレゼントをもらう。 | ||
10月 | マーガレットがエヴリンからのプレゼントを2F一番奥の秘密の部屋に隠す。 | ||
4人の被験体を感染者の中に放り込む実験をするも、今回も皆 餌となる。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2015(平成27)年 | 1月9日(金) | ルーカスが何者たちかの手で正気に戻るのは この頃。 | |
1月16日(金) | ・この時点でジャックやマーガレットは完全にエヴリンの言いなり。 ・ルーカスが何者たちかにメール(0時42分) | ルーカスのメールは毎週金曜未明に 送信する取り決め ……なのだろうが、この日以外は全て 誤った曜日となっている。 | |
11月4日(水) | ルーカスが何者たちかに、相変わらず不安定で急に暴れだすミアを仕方なく檻に閉じ込めてるとメール(2時10分) | ファイルでは金曜日となっている。 | |
12月21日(月) | ・ルイジアナ旅行中のヘレン・ミッドキフがルイジアナ州南部で消息を絶つ(夜) ・死の可能性もある訓練を、新たな被験体が受ける。 | ||
12月22日(火) | 新たな被験体が応用訓練を受ける。 | ||
ピーターがアマリロで仕事をした際に音が入っておらず失敗、アテレコする羽目になる。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2016(平成28)年 | 1月19日(火) | アリッサが「ルイジアナ南部で相次ぐ失踪 2年で20人以上?」の記事を記す。 | |
6月11日(土) | ベイカー邸における研究責任者がルーカスに代わる。 | ||
7月22日(金) | ・エヴリンがマーガレットと人形遊びなどして過ごす(日中) ・2名をモールデッドに転化させる。 | ||
8月12日(金) | ・エヴリンがジャックとボール遊び。時おり疲れ、眠気を訴える。 ・1名をモールデッド(肥満)に転化させる。 | ||
8月26日(金) | 全身が急速に老化して動揺したエヴリンが特異菌を大量放出。地下加工場が汚染される。 | ||
9月1日(木) | ・最近のエヴリンは顔色が悪く、眼も落ちくぼんで肌はガサガサ。 ・ミアが言うことを聞かないのでイラついてるのか、エヴリンの「家族」集めがエスカレートしているとメール(1時10分) | ファイルでは金曜日となっている。 | |
9月9日(金) | ・エヴリンの細胞劣化が落ち着き、小康状態。 ・エヴリンが暴走したら殺処分させるため、組織よりルーカスの元にE-ネクロトキシンが届く。 | ||
11月 | 何かの「20周年記念パーティー」が盛大に行われる。 このパーティーで数名の関係者に「サムライエッジ スペシャルカラー」が配布される。 | 普通に考えればS.T.A.R.S.設立20周年 といったところなのだろうが、詳細不明。 | |
ある部隊にワンライフマッチやマルチミッションの実験が行われる。 | |||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2017(平成29)年 | 1月18日(水) | 「狂怖の館」ことベイカー邸を見に行った ある者が監禁される【狂怖の館】 | |
6月1日(木) | ・ダルヴェイ廃屋取材において、クランシーが撮影を開始(22時23分) ・クランシーがピーターに手枷を外してもらおうとするも、ピーターが刺殺される(23時40分) | ||
6月2日(金) | ルーカスが何週間もかけて やっと完成したという 「辛くて苦しい死に方をしたくなかったら ここから脱出しないとゲーム」(仮)に クランシーが つき合わされる(1時11分) | ||
6月9日(金) | ピーター、アンドレ、クランシーと連絡が取れないとの通報を受けて州警察が捜索を開始。 | ||
7月18日(火) | ミアがイーサンに、ベイカー農場に迎えに来てくれるようメール(23時4分) | ||
7月19日(水) | ・隠れ上手なミアが撮影しながら脱出しようとする(21時28分) ・ミアが また捕まる。 | ||
7月20日(木) | ルーカスが買い手にEデータを送ろうとするもクリスの妨害で未送信に終わる(10時22分) | ||
7月21日(金) | ベイカー邸での事件が世間に発覚。 | ||
7月22日(土) | ダルヴェイ・デイリーが『ダルヴェイ郡で一家4人が不審死』の記事を載せる。 | ||
7月30日(日) | ダルヴェイ郡保安局がベイカー一家は「地中の硫化水素ガス噴出による中毒死」の可能性が極めて高いと発表。 事故の再発防止のため、一帯は州兵の手で隔壁で封鎖される。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2021(令和3)年 | 2月1日(月) | オイゲンがミランダにヤギを2頭 献上。 | |
2月2日(火) | ローズのハーフバースデー。 | ||
2月3日(水) | オイゲンがミランダに毛織物を献上。 この際、数日内に指定した薬品と器具を用意するよう言われる。 | ||
2月6日(土) | イーサンが はずみでつい、ベイカー家の事件のことを口にしてしまったことで またミアと喧嘩。 | ||
2月8日(月) | ・ミランダからオイゲンへの連絡はない。 ・オイゲンは やけに家畜が騒がしいと感じる。 | ||
2月9日(火) | ・気絶させられたイーサンが雪深い森で目を覚ます(未明) ・オイゲンが岩の教会まで件の品を届けるよう言われる(夜明け前) ・イーサンが森を抜けた先の村に到着(明け方) ・ルイザの屋敷でイーサンが一人 生き残る(朝) ・イーサンがドミトレスク城にローズはいないと判断(午前) ・ハウンドウルフ隊が事故現場到着。 イーサンとローズの いずれも発見できず(11時35分) ・ハウンドウルフ隊が村に侵入、数体のB.O.W.と交戦。 イーサンの痕跡を数点 発見。(12時10分) ・ハウンドウルフ隊が小教会を一時拠点とし作戦会議。 各員の行動が決定(13時10分) ・イーサンがドミトレスクを殺害(昼) ・イーサンがドナを、ついでモローを倒す(午後) ・イーサンが全ての瓶を揃える(夕) | ||
2月10日(水) | 死期を悟ったイーサンが自身もろとも菌根を爆破(未明) | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
2037年 | “力”に悩まされるローズが“意識の世界”へと飛び込むことを決意。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 | |
何十年も先 | シルビアの病状は悪化せず。 | ||
日付 | 出来事 | 備考 |